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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 43

瞳はペニスを清め終わると沙織の脱ぎ散らかした服などをまとめた。
俺はこの後、沙織の家に帰ってからどのように仕込むか考えていると
「たっくん、また言っちゃうの?」
と瞳が不思議そうに聞いてきた。
「当たり前だ、ここには沙菜立ちはいないから預けられているんだろ」
「でも、勉強会とかしとかないと。いきなり成績が良くなったことになっちゃうよ?」
瞳は冴子との勝負のことを言っていた。すっかり忘れていた。テストは1〜2週間中にある。
「何か仕掛けるならもう少し状況を考えろよ〜」
瞳に頭を拳で挟んでグリグリと締め付けた。
「ごめんなさい〜!」

翌日

俺は沙織と自宅にいた。
あの後、俺達が騒いでる中に沙織が目を覚ました。
沙織に理由を聞かれ俺はありのままに説明をすると、「だったら私がたっくんの家に来るのは?」と言ってきた。
その方が手間も省けるので俺としてはうれしい。
『お兄ちゃん』はどうするのかと聞けば、こっちに来たければ来ればいいけど着替え(背広など)を考えるとおそらく来ないだろうとあっさりしたものだった。
沙菜に説明をして了承を得て、一応出張中の父親にも一報を入れて沙菜がうちに来ることになった。
『お兄ちゃん』は寂しがったが沙織の予想道理、着替えの都合などでこちらには来なかった。
一応来たければ来ることにはなってるが、まず来ないだろうと旦那をよく知る沙織は言い切った。
そして今、
夕食後の勉強と言うことで家に来た瞳も混ざり、3人全裸で絡み合っていた。
「瞳ちゃん、上手すぎておばさんまたイっちゃう!」
俺にフェラチオをしている沙織は瞳にアソコを舐められて悶えた。
マ○コにできない分、沙菜や由美の愛撫などサポートに周ることが多いせいか女の扱いがうまかった。
それで冴子も落としたのか。
よほど愛撫がうまいのか、沙織はフェラチオも忘れて喘いだ。
「駄目ですよおばさん、ちゃんとご主人様にご奉仕しないと」
瞳はそう言いながら二本指で沙織のアソコを高速でピストン愛撫しながらもう片方の手でクリトリスを摘んで捏ねた。
「ああ、イク!いっちゃう!たっくんも瞳ちゃんも上手すぎていっちゃう〜!」
沙織は俺に縋りつきながら身体をブルルと震わせ絶頂を向かえ、くたりと崩れた。
絶頂を迎えてなお瞳はアソコへの愛撫を止めないので沙織はツボに触れられるたび、ビクリビクリと身体を痙攣させる。
「瞳、あまり責めすぎると持たないぞ?」
『お兄ちゃん』こと旦那とは淡白なSEXしかしていないせいか、俺や瞳の責めに絶頂を繰り返していた。
既に何度か中出し種付けをしているが、俺にとってはまだ始まったばかりだった。
「おばさん、敏感すぎるんですね」
「瞳ちゃんたちが上手すぎるの」
絶頂を向かえる前と同じことを言いながら沙織はゆっくりと身体を起こした。
「ごめんなさいご主人様。勝手にいってしまいました」
激しい絶頂に倦怠感を纏わせながらわびてきた。
まだまだ余裕な俺と瞳を見て、口ごもりながら
「もし、良かったら…あ・アナルセックスを見せてもらえますか?」
ととても恥ずかしそうにお願いしてきた。
瞳は俺の顔を見て表情を輝かせた。
子供同士の淫行もさることながら、口や膣以外での行為も沙織は興味があったようだ。
旦那以外と性交をしなかったら一生興味を持たなかったかもしれない。
俺は瞳に許しを与えると股間に顔を埋めてきた。
口を大きく開けて根元までフェラチオをしてきた。
睾丸までしゃぶるように深く咥え、喉のを奥を刺激して粘りの強い液を分泌させる。
普通の唾液だとすべりが悪いのでローションなどを使わないときはこうやって体液で応用した。
涎でチ○ポがデロデロになると、瞳は四つん這いでお尻を向けた。
「ご主人様、瞳のアナルはいつでも使えます。どうぞオチ○ポでいじめてください」
と口上を述べると、俺はそのお尻を鷲づかみにしてペニスを肛門に押し込んだ。

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