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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 42

俺はヤレヤレと思いながら瞳の頭を拳でグリグリと挟み、締め上げた。
「そもそも勝負って何するんだ?」
グリグリから開放されてコメカミを押さえながら瞳が言った。
「学校のテストと体育です」
「突然いい成績を取ったらカンニングを疑われるだけだろ」
再度グリグリを使用と近づくと
「そこはそれ!私が勉強を見たことにするんです!たっくんはやればできるって日ごろからいってるのをみんなに見せるんです!なにもいい点数を取り続ける必要は無いんです!勝負の間だけいい点数を取ればいいんです!!」
必死で弁明をするもグリグリから逃げようとはしなかったのは躾が聞いてることだろうか。
俺は溜め息を着きながらそれを今回だけだと承知した。
「冴子ちゃんは綺麗で頭よくてスポーツもできるでしょ?ですからですから可愛がっていたんですが、ご主人様のペットにいいなって」
「調教の仕上げに俺を利用するんじゃないよ」
今日一番のグリグリを喰らわせた。
「利用してません〜!でも、怒らせてごめんなさい〜!」
沙織を仕込む時間を潰してしまった。
そう思いながら身支度を済ませて瞳の家を出ると俺に家の前に車が停まっていた。
沙織の家の車だ。
沙織は迎えに来るついでに俺の家の様子を見ていたようだ。
俺に気付いたのか、沙織も家から出てきた。
「たっくん。迎えに来たけどもう大丈夫なの?」
「うん。終わったよ」
俺が応えてる後ろから瞳が出てきて沙織に挨拶をした。
瞳はしげしげと沙織の顔を観察して「おばさんもですか?」と問いかけてきた。
沙織は「え!?」と絶句した。
「私もお母さんと沙菜おばさんと同じなんです。もっとも見習いですけど」
見習いと言う言葉に沙織は戸惑っていると瞳は違うの?と解いた下に俺に目顔で尋ねた。
「お姉ちゃん、僕、喉乾いたから家でジュース飲んでいきたい」
俺がそう言うと俺の意を解したか、3人で俺の家に入っていった。
「紹介するよ。由美の娘で性奴隷の瞳だよ」
「改めまして瞳です。まだ生理が来てないのでお尻までの見習いです」
瞳の自己紹介に沙織は目を丸くして驚いていた。
「沙織は沙菜の妹で新しい性奴隷だよ。ね?」
僕は沙織を服の上から撫で上げ胸を揉みあげた。
「はい、私は卓也様の新しい性奴隷です」
上気だった表情でそう言うと服を脱ぎだした。
それに倣うように瞳も服を脱いだ。
服を脱いだ瞳のお尻に沙織の視線が注がれた。
普通のSEXな理解できてもアナルSEXは別の世界の話のように珍しかったようだ。
その視線に気付いた瞳。
「今もご主人様の精液が沢山お腹に溜まってるんです」
そう言うと沙織にお尻を向けて自ら開いて見せた。肛門からウンチの匂いに混じって精液のすえた匂いがあふれ出した。
「すごい」
そう呟きながら沙織は唾を飲み込んだ。
「沙織もお尻に欲しい?」
そう言いながらむき出しになった沙織のお尻を撫で上げる。
「でも沙織に注ぐのはこっちが先だよ」
お尻を撫でていた手を股の間を通してアソコを弄った。
既にぐっしょりと濡れて陰毛もしっとりとしていた。
「ああん、ご主人様!私も精液を注いでください!」
「どっちに?沙織はどっちに注いで欲しいの?」
マ○コに指を挿し込みグチュグチュと音を立ててかき回してやる。
「オマ○コです!オマ○コにオチ○チ○を挿し込んで赤ちゃんのモトを注いでください!」
俺は沙織を四つんばいにさせるとバックで突き出した。
「はぁん!ご主人様のオチ○ポきたぁ!」
ぱん!ぱん!ぱん!と豊満なお尻が俺の腹や腰にぶつかる音が家に響く。
「ご主人様のオチ○ポで感じるおばさんの顔、素敵です!んん〜!」
そう言うと瞳は沙織にキスをした。
「あぉん!ふんぉお!」
突然口をふさがれもだえる沙織。次第に瞳のペースに合わせて舌を絡めあう。
今度は仰向けに寝かせて体位を変える。瞳は沙織の顔に跨ってアソコを舐めさせた。
俺は沙織を突き上げながら瞳と舌を絡める。
沙織は瞳のアソコを舐めていたが次第にアナルを舐め、中に溜まっている精液を吸いだした。
「あ〜ん!ご主人様の精液が全部すいだされちゃう〜!」
そう言いながら仕返しとばかりにオッパイを揉みしだいた。
それに刺激されて沙織のマ○コの締りが強くなり産道のうねりが高まり射精を促してきた。
俺は腰を叩きつける様に振ると俺が射精すると期待して膣の中が広がりチ○ポの先に肉壁がぶつかりだした。
膣が広がり子宮が降りてきたのだ。
子宮が受精を求めて降りてくるといわれている。
子宮口の周りにあるボルチオ性感帯を突き上げると沙織はガクガクと痙攣する。
子宮口が俺のチ○ポの先端に吸い付き、俺は子宮内に直接射精した。
射精が収まりマ○コから抜き取ると沙織は白目をむいて気絶していた。
口の周りは瞳から吸い出した精液でベトベトだった。
気を失った沙織に代わって瞳が精液と愛液まみれになったチ○ポを舐めてきれいにした。

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