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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 41

「ですってご主人様」
瞳は不満そうな顔で俺に振り返った。
「ご主人様、冴子にご主人様の凄さを見せてあげてください」
そう言って再び俺に平伏した。
「俺はお前のペットに興味ないよ。けど、瞳が遊んで欲しいなら遊んであげる」
そう言って頭を撫でてやると瞳はウキウキと服をすべて脱いだ。
既に股間は濡れ濡れにテカっていた。
口の周りは鼻血が乾き、剥がれだすのもお構いなしにキスをする。
唾液で溶け出した血が口の中に鉄の匂いが満ちた。
その匂いをかき混ぜるように二人の舌が絡み合い、部屋に淫靡な水音が響く。
耳に冴子の罵倒が響くがお構いなしで続けた。
ねっとりと瞳の全身を舐めてやる。
指の先から脇の下、背中から足の指の先まで。
「ご主人様!私にも誤報しさせてくださいぃ」
既に軽い絶頂を何度も向かえて身体をビクンビクンと痙攣させながらも懇願してきた。
俺は瞳の勉強机の椅子に座ると足を突き出す。
瞳はその足を取って親指の先から丁寧に舐め始めた。
指をすべて舐め、足の裏から踵、脹脛と舐めながら股間に上がってきてフェラチオに移った。
昼休みからお預けを受けていた性器にしゃぶり付くと身体を震わせた。
フェラチオをしながら自分の性器とアナルを弄りだす。
アソコから溢れてくる愛液をアナルに塗りつけ解すように抉りまわす。
程ほどのところで止めると瞳は机に手をつけてお尻を突き出してきた。
「ご主人様、瞳のアナルにオチ○ポをください。マ○コでも構いません」
「生理は来たのか?」
「いえ、まだマ○コからは血は出ていませんけど欲しいんです」
「だったらダメだ」
そう言って俺は解れたアナルにペニスを挿入した。
「ご主人様!」
挿入されたペニスに喜び瞳は腰を降り始めた。
ズルズルと腸壁がペニスを扱き上げる。
じゅぶじゅぶと泡立つ音が肛門とペニスの根元から上がる。
「んんぎぃ、いい、ご主人様!」
最近加速的に成長をはじめたペニスに瞳の肛門が悲鳴をあげている。
しかしそれすらも瞳は快感に捕らえていた。
「冴子ちゃん見てる?ああ、ンご主人様のオチ○ポをっふぁ、私のお尻で咥えてるのぉん!」
冴子は罵倒するのに疲れたように黙り込んでいた。一瞥もくれていないのでどんな表情をしてるのか分からない。
「ご主人様、お願いです。冴子ちゃんに、もっと見えるように…」
そう言われて俺は一旦ペニスを冴子に向かって抜くと床に座った。
瞳は冴子にマ○コを晒すように俺に跨り、再度アナルにペニスを挿入した。
「ほら、冴子ちゃん、すごいでしょ!?ご主人様にしこんでもらったの!」
不恰好な挿入姿だが、マ○コを突き出すように腰を揺らし、アナルセックスを冴子に見せ付けた。
俺は瞳のオッパイを揉み上げると
「ひあああっいっちゃ、いっちゃいますぅぅ!んんん!!」
そう言いながら肛門を締め付けてくる。
締め付けるのは括約筋だけでなく腸もうねり柔らかく締め付けてきた。
「瞳、出すから受け止めろよ」
「ふぎぃぃ!出てますぅぅぅ!ご主人様のせーえきがお腹にぃぃ!」
俺の上で踏ん張っていた手足から力が抜け、仰向けで崩れた。
天井を仰ぎながら空笑いをしながら絶頂の余韻に浸っていたが一分も経たない内に我に返り、もたつきながらも急いで起き上がり、射精を終えたペニスをしゃぶって清め始めた。
お尻はしっかり冴子に向けてぽっかり空いて精液が溢れる肛門を見せ付けていた。
「どう?冴子ちゃん。分かってくれた?」
床に愛液の水溜りを作りながら俺をにらみつけていた。
「ただ、Hがうまい変態でしょ!?勉強とは関係ないじゃない!私は…私は!」
「じゃあ、勉強でたっくんと勝負しよ?」
こいつは…。俺の意思を確認しないでそんな事を言い出した。躾が足りないかなと思っていると。
「で、負けた方が言うことを聞くの!」
「いいわよ、受けて立とうじゃない!」
瞳は冴子の性格を知り尽くしてるように冴子はあっさりと瞳の提案に喰いついた。
瞳が冴子を縛った紐を解くと冴子は裸を隠すため手早く自分の服を着て家を後にしようとした。
「あんたなんかにボロボロに負かして二度と瞳ちゃんに近づけなくしてやる!」
と言い放って出て行った。

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