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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 36

「そっかぁ、沙織お姉ちゃんって僕の赤ちゃんを孕みたいんだ」
「ええっ、そうよ。お姉ちゃん、卓也様の赤ちゃんを産んで育てるのっ!」
「でも、お兄ちゃんに悪いしなぁ?」
「いいのっ、彼とは生活と子育てのために暮らすのっ。彼の赤ちゃんなんて、いらないからっ!」
旦那への愛情など欠片も残っていないのだろう。
旦那を裏切る言葉を平然と叫ぶ。
「ふふ、沙織お姉ちゃんって可愛いね……それじゃ、これから沙織お姉ちゃんの子宮に射精して種付けしてあげようかな」
「ああ、本当に、本当に孕ませてもらえるんですね」
「うん、もちろん。沙織お姉ちゃんのここに、僕の赤ちゃんを作ってあげるよ。帰ったらじっくり可愛がってあげる」
そう言って俺は沙菜に半ば支えられるように膝立ちになる沙織の下腹部をスカートの上からグリグリと押してやると沙織は子犬のようにキャンキャンと嬌声を上げた。
性器に直に触らずともお腹の上から子宮を圧迫するだけでこの反応。
完全に雌奴隷と化した沙織とSEXしたらどれだけいい声で鳴くのか楽しみだった。
トロリとした目で俺を見ながら半ば開いた口から舌先が覗いている。
俺は沙織の唇を舐めると沙織は舌を絡めてこようと伸ばしてきたが俺は身体を引いてそれを避けた。
縋る様な目で追われる俺は由美に抱きつき、臨月のお腹に頬ずりをしながらスカートの中に手を差し込みアソコを愛撫した。
「ん、たっくんのオテテ久しぶりで気持ちいいい」
すでのぐしょぬれでクチュクチュと淫靡な水音を響かせた。
「たっくん。久しぶりにオマ○コに入れてください」
そう言って由美は両手膝を床に着いて患者服の裾をまくって丸出しにした御尻を突き出した。
「たっくん。お姉ちゃんには?」
沙織は沙菜に拘束されるように後ろから胸をもみ上げられながら切なそうな声を上げる。
「おねえちゃんはおうちに帰ってからだよ」
そう言いながら俺はズボンを下ろした。
すると、既に大きく勃起したペニスが露になり、俺はそのまま濡れていつでも挿入できるほど発情したおまんこへと挿入する。
ぐちゅっという音と共に、由美のおまんこは俺のペニスを奥深くまで一気に飲み込んだ。
俺は何の遠慮もなく、激しく腰を動かして由美を突き上げる。
妊娠してから一回りは大きくなったおっぱいを後ろから揉む。
由美の口もおっぱいも尻も、俺が射精するために使わなかった場所はない。
「あん、は、激しいっ、卓也様ぁ」
「激しいのは、イヤかっ!」
「あうっ」
俺が腰を勢いよく突き上げると、由美は甘い声をあげた。
「いいっ、もっと、激しくしてぇ」
そうして由美を責め立てていると慣れた感触が俺の下半身に訪れてくる。
「出るの?卓也様のっ、精子出るのねっ」
「ああ、出すぞ。由美の膣内にたっぷりとなっ!」
「出してぇ、由美の膣内に出してっ!」
由美の膣内が射精をうながすようにきゅっと締め付ける。出産も近いというのに、もっと精液が欲しいとおねだりするかのように……由美が求めている以上、遠慮などする気はなかった。
俺は更に力強く突き込み、腰をさらに激しく動かす。
どぴゅっ!どぷっどぷうっ!びゅくんびゅくんびくゅうぅぅっ!
「あっ、あっ、あぁああああああああっ!」
どくっ、どくっ、という脈動と共に既に俺の子供がいる子宮に向けて射精を繰り返したことで由美は絶頂に達する。
「ああ、出てるぅ、由美の妊娠まんこに卓也様の精液が出てるぅ」
由美は身体をぴくぴくと震わせていた。
出産間近の妊婦を犯し……しかも、腹の中にいる自らの子供に精を与える……その背徳感は俺を昂らせる。
「まだまだ出してやるぞ、由美」
「んっ、あんっ、もっとぉ」
俺はまた腰を激しく振りだす。
それから二度ほど膣内射精し、落ち着いたのか由美は脱力した様子でベッドに身体を預けていた。
「ふふっ、中にご主人様のがいっぱい・・・妊娠してるのに更に妊娠しちゃいそう」
由美の膣口からは俺の精液が垂れている。
秘部から精液を垂らしながら微笑む妊婦ってエロいなと思うと、ぺニスはまだ出したりないとばかりにビクつく。
「ふふっ、たっくんのまだまだ元気ね。ああっ、もう我慢できないわ。ご主人様ぁ・・・今度は沙菜にください・・・」
そう言いながら沙菜は秘部をいじっていた。
沙菜が求めている以上、遠慮などする気はない。
ズブズブッ・・・ズブッ!
俺はビンビンに勃起したぺニスを一気に沙菜の膣に押し込んだ。
「はぁん!久しぶりのたっくんのオチンチンきたぁ!」
沙菜は大きい腹を揺らしながら、廊下まで聞こえてしまいそうな歓喜の声をあげる。
俺はそのまま腰を叩きつける。
パンパンという腰を叩きつける乾いた音と同時に、とめどなく愛液を溢れさせた膣内がかき回される音が病室に響く。
「あんっ、あふぅ・・・ご主人様ぁ、ああっ、あはぁっ、もっとぉ、あんっ・・・もっとして、ああっ・・・お腹の赤ちゃんに、あんっ、届くくらい、はぁんっ」

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