俺が腰を叩きつけるたびに沙菜は喘ぎまくる。
「あっ、あっ、ああっ・・・そうよ、あんっ・・・そう、ご主人様ぁ、そうっ・・・ご主人様のオチンチン、はんっ・・・赤ちゃんに感じさせてぇっ」
沙菜の豊かな乳房と大きな腹がブルンブルンと揺れまくり、長い髪がバサバサと乱れる。
沙菜の目は虚ろになり、口からは涎が垂れまくっていた。
「あんっ、あんっ、いい、いいの、はぅっ、いいぃっ・・・」
沙菜の喘ぎに促される様に、俺の腰の動きも加速していく。
「あはっ、あっ、あはぁんっ・・・もう駄目、ああっ、もう駄目なのっ、あんっ、やっ、やっ、やぁっ・・・イっちゃう、イっちゃうのぉ、イっちゃうぅっ・・・」
沙菜が頭を左右に激しく振って悶える様子に興奮した俺は力強く突き込み、腰をさらに激しく動かす。
「ああんっ、ああっ、あっ、ご主人様凄いです、あんっ、凄いのぉっ、やんっ、やっ、やはぁっ、イく、ご主人様ぁ・・・沙菜はもうっ、イっちゃいますぅ」
絶頂が近くなり沙菜の声に余裕がなくなっていく。
「いいぞ、イけっ、こっちも出すぞ」
「はんっ、もうっ、あっ、あっ、
あぁああああああああっ！」
「くっ！沙菜ぁ！」
どぷっ・・・どくどくっ！どぴゅんっ、どくどくっ・・・
俺が許可を出した瞬間に沙菜は絶頂に達し、病室に絶頂の声が響く。
沙菜の膣内も猛烈に締めあげ、ぺニスから激しい勢いで精が放たれる。
絶頂に達し、男の精液を搾り取ろうと脈打つ女の中で射精する。これ以上の快楽を俺は知らない。獣じみた声を上げて悶える沙菜の中に、獣じみた呻きを上げながら大量の精液を流し込む。
俺はたまらない快感を感じながら、何度も腰を振り、快楽に頭を真っ白にさせていった。
ドピュドピュと最後の放出が終わると、俺と沙菜はハァハァと荒い呼吸を繰り返した。
「抜くぞ、沙菜」
「はい、ご主人様」
ぺニスを引き抜くと大量の精液がブリブリ・・・といやらしい音を立てて沙菜の膣から溢れ出す。
「ウフフ、ご主人様の精液がいっぱい・・・お腹の妹にまで届いてますぅ」
「それでいいんだ、産まれる前から精の味を覚えさせるんだ」
「そうですね。この娘もいずれご主人様の牝奴隷になるんですから」
そう言いながら、沙菜は俺の妹であり娘である子供を宿した腹をいとおしそうに撫で上げる。
「いいなぁ、お姉ちゃんと由美さん・・・早く私もご主人様の赤ちゃん妊娠したい・・・」
その様子を見ていた沙織が羨ましそうな声をあげる。
「沙織は今日帰ったら可愛がってあげるよ」
俺がそう言うと沙織はとても嬉しそうな顔をした。
その様子は沙菜達に別れを告げ、病院を後にし、家に帰る時も同じだった。
そうして、家に着くと沙織は我慢できなくなったのか、大きく形の整った胸を俺に押しつけるようにして力強く抱きついてくる。くんくんと鼻を鳴らして俺の体臭を吸い込む。その度に、沙織の目がとろんと濁り、呼吸が荒くなっていった。
「ご主人様ぁ・・・」
沙織はもどかしそうに服を脱ぎ捨てる。下着もまったく気にせず脱ぎ捨てて全裸になると、布団に仰向けになり、両手で膝を抱えるようにして大きく足を開くとすでにぐっしょりと愛液をしたたらせている膣口を見せつけるように腰を小刻みに左右に揺らせる。
「ご主人様、もう我慢できないんです。は、はやく挿入れてぇ！」
「うーん、どうしようかなぁ？」
そう言いながら、俺は必死に抱いてほしいと訴える沙織におおいかぶさると、膣口を亀頭でなぞるようにつつく。早くいれて欲しいと激しく腰を上下させて揺する沙織に意地悪く腰を引いてみる。
「ああ、そんなぁ、ご主人様、意地悪しないでぇ！」
「意地悪なんてしてないよ。沙織がちゃんとお願いしてくれたら、望み通りにしてあげる」
「ああっ！そんなぁっ！」

沙織は切なそうに表情を歪めたが、本当にもう我慢できないのだろう。必死に声を上げた。
「ご、ご主人様のおちんちんを、さ、沙織のおまんこに入れてぇっ！」
「沙織のおまんこでご主人様のおちんちんをゴシゴシしごいて、ドロドロで濃厚な精液を流し込んで卵子をザーメン漬けにしてぇ！」
「沙織の卵子をご主人様の精子で輪姦して、ご主人様の精子に犯されて受精した受精卵を沙織の子宮で育てさせてぇっ！」
「沙織の子宮がボロボロになるくらい何十人も孕ませてぇ！ご主人様の赤ちゃん、何十人でも産むのぉっ！」
「お、女の子産むから、私と一緒に娘も孕ませてぇ！」
沙織は思いつく限りのお願いを叫ぶともっと見せようとばかりに、Ｍ字開脚の姿勢から両足を延ばしてＶ字開脚し、さらに足を大きく開いた。