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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 35

「私達、たっくんの虜なの。あなたもたっくんに夢中でしょ?」
「そんな、私は…」沙織は継ぐ言葉を見つけられないでいた。
「由美、由美は僕のなに?」
「私はお隣のおばさんで瞳の母親でたっくんの雌奴隷です」
そう言ってもう一度キスをしてきた。
俺は服の上から由美のオッパイを揉み上げた。
ブラの下に母乳パットが入ってて感触が悪いがそれでもパット越しに母乳が噴出すのを感じた。
「由美、久しぶりにオッパイ飲ませてよ」
そう言うと由美は沙織を少し気にしながらワンピースの寝巻きを捲りあげてオッパイを露にした。
妊婦用の下着はお腹を守るように面積が大きく色気とは遠縁のものだったが崩れないスタイルは大きなお腹がアクセントになってエロチックだった。コレにセクシー下着を着させたらさらにエロくなるだろう。
ブラジャーを外すと母乳を吸って重くなったパッドがボトリと音を立てて床に落ちる。
黒ずんだ乳首は母乳で濡れててかっていた。
久しぶりの由美のオッパイにしゃぶりつくと吸う前から母乳が俺の口の吹き出された。
俺はジュッジュと音を立てて母乳を吸い上げる。
舌で乳首を転がし、開いてる乳房は手で揉み上げ、乳首をこねくる。
「ふぅ、ひぃん!あふれりゅぅ〜!」
由美は屈んだまま身体をくねらせて絶頂を向かえ、行く筋もの母乳を噴かせた。
目の前の異常な光景に沙織は身体を震わせながらも目を皿のようにして見つめていた。
「沙織も『コチラ』にいらっしゃい。たっくんはみんなを愛してくれるから」
そう言って沙菜は何か言おうとした沙織の口を口でふさいだ。
塞がれつつも何か訴えようと必死に声を出すがくぐもった音にしかならなかった。
沙菜と由美のレズ関係から女の扱いになれたもので、沙織はすぐに膝をガクガクと震えさせた。
どうやら、舌の性感帯を攻められてしまい身体の力が抜けてしまったのだろう。
そんな沙織に沙菜は意地悪そうに笑みを浮かべながら、沙織の舌と自身の舌を絡める。
「ひゃあ、おにぇちゃん、やめぇ……」
沙織の懇願にかまわずに沙菜は攻め続け、沙織は膝を震わせ続ける。
「らめぇ、いっひゃう〜」
そして、沙菜が沙織の舌をしゃぶった瞬間に沙織はガクガクと身体全体を震わせ、床にへたり込んでしまった。
「ふふっ、沙織ったら口だけでイッちゃうなんて、なかなか淫乱ね。でも、卓也様の牝奴隷にふさわしいかもね」
「ふぁ……めすどれい……?」
意識が朦朧としたなかで沙織は沙菜の言葉をオウム返しのように繰り返す。
「そう、私達はたっくんの牝奴隷なのよ」
「うん。そうだよ、でも、まだ僕の牝奴隷を産めるの二人だけだから、そろそろ一人増やそうかなぁって」
「え?増やすって?まさか……」
俺の言葉からあることを感じとったのだろう。沙織の声は震えている。
「そうだよ、今、二人のお腹にいるのは僕の子供だよ」
「う、嘘……」
小学生で大人と肉体関係を持っているだけでも、驚きだというのに平然と子供まで作ったことに沙織の顔は青ざめていく。
「お、おかしいよ!そんなの……」
「あら、沙織だってたっくんと関係持ってるでしょ?おかしくないわよ」
「そ、それは無理矢理犯されたからで……」
「えー、沙織お姉ちゃん、僕の喜んでしゃぶってたじゃん。自分から腰を激しく振ってたし」
「そ、それは……」
俺の反論に沙織の言葉が弱くなっていく。
「あらあら、やっぱり私の妹だけはあるわね」
「しょうがないわよ。たっくんすごく上手だもの」
沙菜と由美の二人がくすくすと笑う。
「ねぇ……沙織も素直になっちゃいなさいよ。たっくんすごく上手でしょ?旦那じゃもう満足できないでしょ?」
「別に旦那と別れる必要はないの。ただ、性欲を卓也様に満たしてもらうだけ……欲求不満もないし、卓也様の牝奴隷になれば家庭円満になるわよ」
沙菜と由美が沙織に囁き続ける。
「う……それは……」
既に俺に快楽を叩きこまれた沙織は否定もできないのだろう。
目は潤んでおり、明らかに発情している。
そして、沙織が口を開く。
「たっくん……沙織を孕ませて牝奴隷にしてください」
「えー、でも沙織お姉ちゃん、さっきは妊娠したくないって、僕の赤ちゃん産みたくないって言ってたじゃん」
「う、嘘なのっ、本当は妊娠したくて仕方ないのっ!たっくん、ううん、卓也様の赤ちゃんを孕みたいのっ!」

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