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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 33

瞳はパンツを穿き直してスカートの乱れを整える。
「えへへ。お尻にご主人様の精液いっぱい」
瞳はうれしそうに言いながら部屋から出た。
玄関まで瞳を見送ると「じゃ、たっくん。明日学校でね!」と俺の頬に軽くキスをした。
それを見ていた佐々木は一瞬目を見開くと俺に敵意に満ちた目を向けて半ば強引に瞳の手を引っ張って「瞳さん、早く行こう!」と瞳の家に帰っていった。
瞳は佐々木に俺との仲を見せ付けてる節があるきがした。
俺は沙織を探すと両親の寝室で沙菜に頼まれていた着替え類を鞄に詰めていた。
無防備にも四つん這いで、お尻が俺に向けられている。
無意識なのかわざとなのか……まぁ、どっちでもいいか。
その格好にムラムラ来た俺は沙織のスカートの中に顔を潜りこます。
「きゃっ、たっくん?」
沙織が驚くが俺は無視し、股間部分をペロッと舐めとる。
「あんっ……たっくん、やめっ……」
沙織は俺を引き剥がそうとするが、力が入らないのか大した力ではなかった。
「ああんっ……やめ、はぅっ……ダメよぉ……」
沙織のそこは既に濡れ始めていた。
おいおい……大して弄ってないのにこれかよ……
やはり、期待してたのか?
まぁ、いいか。
俺は更にショーツの上から舐めとる。
「あんっ……あっあぁ……っ」
俺の唾液だけではない液でショーツが濡れていく。
俺はショーツの上からヂュウと吸いとった。
「は……あ……あぁ……」
沙織の息づかいが荒くなっていく。
そして……
「んーっ!ああっ!」
俺が更に勢いよく吸いとると沙織はビクビクと身体を震わせてイッた。
「はぁッ……はぁッ……」
沙織は放心しブルブル身体を震わせたままだ。
俺はぐちょぐちょに濡れた沙織のショーツの脱がす。
沙織の膣穴からはヒクヒクと震えながら愛液が垂れ、肛門にまで伝っていた。
俺はそのまま沙織の股間を舐めとる。
「ひぅ……!や、やめ……もうっイッたからぁ……ああっ!」」
俺は沙織の反応を無視し、ひたすら舐める。
沙織は抵抗もできずただビクビクと身体を震わせ続ける。
「あんっ……ああっ……」
俺は更にグリッと膣内へ舌をねじ込む。
じゅる……じゅる……
「あっ……ああっ……たっくん、なか、いやぁ……」

沙織はぶんぶんと首を振りながら快感に悶えていた。
そして、止めとばかりにに俺がクリトリスを引っ張った瞬間……
「ああぁぁっっ!
プシャァァァァ!
沙織は思いっきり潮吹きをしてイッた。
少々やり過ぎてしまったようだ。
沙織は全身をピクピクと痙攣させ、目も虚ろになり、失神していた。
口から舌がチロチロと飛び出し、ヨダレが垂れまくっていた。
「あっ、ひっ!」
沙織のクリトリスをペロッと舌先で舐めると、沙織の身体が激しく跳ね上がる。もう言葉になるような悲鳴をあげるだけの体力もないらしい、呼吸困難を起こしているかのように短い声が吐息と共に吐き出されるだけだ。
「たっくん、たっくん」
沙織は全身を震わせながら、言葉にならない言葉をつぶやき続けている。

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