瞳はチ○ポに涎を絡めてジュルジュルと音を立ててしゃぶった。
そんな瞳の頭を撫でてやる。
「ご主人さま、お姉さんともしたのですか？」
「わかるの？」
瞳はチ○ポを咥えたまま聞いてきた
「ご主人様のオチ○チ○からお母さんともおばさんとも違う人に臭いがします」
「すごいな瞳は。そのとおりだよ。むかついたからそのまま食いちぎるか？」
「んむ、んく、そんなことしません。ジュル。たとえご主人様に１００人相手がいたとしても」
そう言ってさらに勢いを増して吸い上げてきた。
俺は瞳をチ○ポから離させるとスカートを捲りパンツを下ろし、机の中の小さいボトルに入ったローションを肛門に塗りつけ、一気に瞳のアナルを貫いた。
「んん〜！ご主人様！入れられただけでいっちゃいます！」
バックで突かれながら瞳は口を押させて声を抑えようとするが隠しきれない声を洩らす。
「どうする？沙織お姉さんも混ぜる？そうだ佐々木さんに見てもらおうか？」
「そんな、意地悪しないでください…んんう〜！」
さらに服の上から膨らんでいないオッパイを弄ると瞳は体をくねらせて快感を分散させてさらに溢れだそうとする声を抑えようとした。
俺はピストンを激しくすると瞳は声を堪えながら自分からもタイミングを合わせて激しく尻を俺の腰にぶつけてくる。
ローションと腸液の混じったものがパチュパチュと音を立てて泡が混じり白くにごり、腰と尻の間でいくつもの糸を引いた。
瞳が身を捩りながら体を痙攣させる。
どうやらいってるようだが俺の射精がまだなので腰を振るい続けるが瞳の体から力が抜けて崩れ落ちる。
だが、俺は床に崩れた瞳に覆いかぶさるように尻に腰をぶつけ続けアナルに精液を注ぎ込んだ。
ぶびゅっ！びゅるっ！びゅるるっ！びくっびくんっ！びゅるるっ！どくっ……どくっ……どびゅびゅううっ！
「あ……あふぅっ……」
瞳はガクガクと身体を震わせる。
２度目の絶頂に達したらしい。
びゅくぅ……どくっ……びゅくびゅぅ……
そんな瞳にかまわず射精を続けていった。
そして、射精がおさまるとペニスを抜く。
「ほら、瞳きれいにしろ」
「はいっ！」
瞳は拒否の姿勢を欠片も見せず、ペニスにむしゃぶりついた。
「んむっ……あむっ……」
今まで仕込んだだけはあり、瞳の舌は的確に俺の弱いところを責めてくる。
「んふっ……ご主人様……むぐっ……気持ちいいですか？」
「ああ、いい感じだ。更に上手くなったな」
「むぐっ……嬉しいです」
俺に褒められるのが最上の喜びなのだろう、瞳は嬉しそうな顔をし、チュポチュポと激しくペニスを擦り上げていく
その動きに精が駆け上る。
「くっ……出るぞっ！瞳、飲めよっ！」
どくっ！どくっ！びゅくんびゅくんびくゅうぅぅっ！どぷっ！びゅくんっ！
さっき出したのが嘘の様に大量の精液が瞳の口内に放出されていく。
「んぐっ……んぐぐっ……！」
瞳は俺の命令通り、精液を飲み込んでいく。
「んぐっ……ご主人様の……あぐっ……精液……おいしいですぅ……」
瞳はとても嬉しそうで幸せそうな顔をしていた。
このように俺の望みに従うだけで、牝奴隷たちは幸せになれるのだから簡単なものだ。
そして、牝奴隷たちが最も望むのが、俺の子供を妊娠し産むことだった。それは実の母親である沙菜はもちろん、まだ生理も始まっていない小学生の瞳も例外じゃない。