「瞳のケツマ○コはいい具合だよ。沙菜と由美のマ○コに負けてないよ。由美、よくここまで開発したね」
俺は瞳と由美を褒めると由美は「ありがとうございます」と応え、瞳は呂律の回らない舌でよく聞き取れない感謝の意を述べながら体を激しく震わせるとペニスの根元が数秒千切られそうなほど締め付けられ開放された。
瞳は由美の上で舌と白目をむき、全身の力が抜けてクタリとしていた。
「まあ、ご主人様を置いて一人でイッちゃうなんて。申し訳ありませんご主人様。娘の躾、足りてませんでした」
「いいよ、由美。これからだよ」
そういいながらアナルからペニスを抜く。
腸液にまみれ湯気を上げる小さな怒張が現れると沙菜は待ち構えていてお掃除フェラをしてきた。
治まらないペニスを治めるのに掃除フェラというのも味気ないと俺は沙菜を頭を押して離すと床に寝転がせて濡れに濡れているアソコに前戯無しでぶち込んだ。
沙菜の脚はＶの字に開きつま先を伸ばして喜びを表し、動きの激しくなる俺の腰を『だいしゅきホールド』する。
「ああん！たっくん！ご主人様ぁ！」
両腕両足で抱きしめられ、俺の貧相な胸板で潰された豊満なおっぱいからは熱い母乳が噴出し、恥骨同士がこすれあうくらいに密着した股間からは隠微な水音が溢れ、俺の高ぶりを絶頂へと導く。
「ください！たっくんの熱い精液！妹のいるお腹にたくさんください！」
「いくよママ！妹もママのお腹の中で妊娠させちゃおう！」
「ご主人様ぁ！！」
絡み合う二つの体が同時に激しく痙攣して俺の欲望の塊を沙菜の胎に叩き付けた。
沙菜のホールドが緩むとすかさず俺は抜け出て唇にキスをした。
もう一仕事残ってる。瞳を調教した由美への御褒美だ。
賢者モードへの移行に逆らおうとする沙菜の頭をそっと撫でると沙菜は素直に倦怠感に身をゆだねて力を抜いた。
由美は顔を火照らせ、期待に胸を膨らませていた。
俺は由美の背後に回って抱きつきオッパイを揉みあげ、愛液と精液にまみれたペニスを背中にこすりつけた。
由美は発情した犬が何のコンタクトも無くオスに御尻を向けるように腰を上げ、マ○コを俺に向けた。
俺はお尻に顔をうずめるように、そこに現れた蒸れムレのマ○コに吸い付いた。
「ご主人様！んんぅ！そんな奉仕をしていただけるなんて、由美は幸せです！！」
射精直後に即１発はできなくは無いがペニスの感覚が鈍ったりする。萎えさせず再度高ぶらせる手段でもあり、楽しみでもある。
若い身体もあってか俺のペニスはすぐに腹に張り付きそうになるほど反りと固さを取り戻すと由美の御尻をわしづかみにしてマ○コにぶち込んだ。
尻の肉を掴んで揉んでこねくり回しながら腰を振る。
由美は犬のようにキャンキャンと嬌声を上げる。
尻肉の間から見えた菊門に興味がわき、唾を絡めた人差し指を押し込んでみる。
「きゃぃいん！？」
メス犬になりきっていたのか犬のような悲鳴を上げて土下座スタイルから状態反らしをした。
「娘のアナルは開発しても自分のアナルは未開発なの？」
「ご、ごめんなさい！」
普段なら「申し訳ありません」とか言うのに「ごめんなさい」とは、よほど慌てたのか。俺はおかしさがこみ上げてきた。
「そこは、…その沙菜に…」
「ママに開発して欲しいの？」
俺が尋ねると由美は恥ずかしそうにコクンと首を前に垂らした。
俺は無言でペニスを引き抜くと由美はしょげた犬のような目で俺を追った。
俺は床に寝転び、ペニスを天井に向けると「由美、今度は上になってよ」と言うと由美は表情を輝かせて俺にまたがった。
由美はうれしさを隠しきれない犬がお尻ごと尻尾を振るように激しく腰を振った。
俺はその尻を捕まえて沙菜を呼ぶ。
「ママ、由美ママのお尻、舐めてあげてよ」
最初きょとんとしていたが、賢者モードから抜けるとにっこりと微笑んで俺と一緒に由美のお尻を捕まえ肉の間に顔を突っ込み俺のペニスとその上にある菊門を舐めた。
「だめぇ！そんな！アソコにご主人様のが刺さってるのに、お尻に舌をっ！入れちゃぁんん！！」
尻を責められ、マ○コを突き上げられ、さらには母乳が出るほど胸をもまれ、ペニスを包む膣の圧力に俺の腰も激しくなる。
「だめ！いっちゃうぅぅ！！」
激しく痙攣する由美に釣られて数秒遅れで俺も絶頂を向かえ由美の子宮に精液を叩き付けた。
脱力して俺にのしかかる由美の肛門を沙菜が人差し指でかき回すとビクンビクンと身体を震わすが、母娘ともども尻を責められ気を失ったようだ。
親子そろって実はアナルが弱いことを知り、これからがますます楽しみだ。