ゴボゴボ…
瞳のカップから母乳が溢れていき、座卓は母乳まみれになる。
だが、それも関係なく由美は瞳を攻めつづける。
「ママ！もうダメぇ！アタシ、イっちゃうよぉ！」
「いいのよ、瞳。イっちゃいなさい」
そう言って由美は指の動きを増していく。
そして…
「ああっ！あふぅっぅぅぅぅん！！」
瞳は身体を震わせてイった。
それを見ていた俺自身も限界だった。
既にペ〇スは痛い程勃起している。
それを見た由美は…
「あ…申し訳ありませんご主人様…ただいま奉仕致します。」
そう言って俺のペ〇スをくわえはじめる。
「んむっ…あふぅっ…」
ねっとりと由美の唇と舌が絡み付いてくる。
「んちゅ…ん…れろ…れろ」
由美は丹念に俺のペ〇スをしゃぶり続ける。
じゅる…じゅる…
「んふぅ…ちゅぱ…」
淫らな唾液の音が部屋中に響く。
俺に奉仕し続けることによりテクニックはより上達しているのだろう。
次第に射精感が近づいてくる。
「由美……そろそろ出すぞ……」
すると由美は喉奥までペ〇スを飲み込み、激しく頭を前後に動かし始める。
俺の射精を望む動きだ。
「ああっ……由美っ！出るっ！」
びゅびゅっ！びゅくっ！びゅくっ！びゅくっん！
大量の精液を由美の口の中に吐き出す。
「んっ……！んちゅぅっ……！ぢゅるっ、ぢゅぅっ！」
「うっ……くぅっ……」
由美が射精の最中にも吸い上げたため俺の腰が震える。
「んっ、ぢゅぅっ、ぢゅっ、ぢゅるる！」
由美は一滴もこぼすことなく口内に精液を貯めてゆく。
そして、口移しで沙菜と瞳にも精液を渡していく。
そして、三人は口を開けたまま、俺の顔をみる。
俺の命令を待っているのだろう。
その姿は牝犬そのものだ。
「いいよ。飲みな。」
「んぐっ！ごくっ……ごくっ……」
その言葉に三人とも美味しそうに味わいながら、勢いよく飲み干していく。
とても淫靡な光景だった。
「たっくん。あたしのアソコからまだ血が出ないけど、お尻でしてください」
瞳はＭ字開脚して腰を浮かせてアナルを開いて見せた。
少し茶色がかったピンク色の肛門がねだるようにパクパクする。
由美を見ると由美は「もう大丈夫」と言う様にコクリとうなずいて肛門が見えやすいように抱っこした。
由美のアソコと瞳のアソコの間ににアナルが固定される。
由美の短く刈り込まれた陰毛の恥丘と対照的にツルツルでぷっくりした恥丘。
親子でも瞳の恥丘の方が土手高のようだ。
ロリコンではなかったが自分で開発をしているモノだと思うと興奮も増す。
ぴったり閉じた陰唇から愛液が溢れ出し、物欲しそうにヒクヒク蠢くアナルに垂れていく。
開かれたアナルにカップの母乳で濡らした指を挿入すると瞳は「ひゃっ！」と短い悲鳴を上げて体をすくませたが、閉じようとした脚は由美の手で押さえられた。
指を迎え入れながら括約筋が千切りそうにキュウキュウと締め付ける。
親指をアソコに挿して中指と人差し指をアナルに挿し、腸壁を指先で捏ねるようにこするとブルブルと震えて快楽の波に耐えていた。
カリ首にまとわり付く包皮を剥いて、亀頭を丸出しにすると鈴口を瞳のアナルに押し付けた。
シットリとした熱が尿道を遡り俺のペニスに伝わる。
そのまま腰を押し出すと肛門は肉竿を締め付け、腸壁が包み込み便蒙が刺激してくる。
「んぁぁあ！？太いぃ！！？」
ペニスの進入に瞳は目を開いて仰け反り、率直な感想を叫んだ。
「ご主人様のオチ○チ○より細いのしか入れてないもの。さあ、瞳。ご主人様にお尻を犯してもらってる御礼をしなさい」
由美は瞳の体を愛撫しながら挨拶を促し、意識が飛ぶのを繋ぎとめた。
「はひぃ、たっくん、あた…ひのぉ、お尻、お尻ぃ！オチ○チン、入れていた…いただき、ありがとォ！あたしのお尻はぁ！いかがですか！ァア！」