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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 21

「ふふ、嫁と姑で本当に仲がいいわね」
由美が嬉しそうに笑う。
別に否定する気もないが、沙菜と由美の間では俺と瞳がいずれ結婚することは既定路線なのだろう。
「じゃあ、由美ちゃんもママって呼ばなくちゃね!」
無邪気そうな表情でそう言うと、由美は蕩けたような笑顔になる。
「嬉しいわ、沙菜さんみたいにたっくんのママになりたい・・・」
「うん!、由美は僕のママで恋人で妻で奴隷だよ!」
そう言って俺が由美にキスすると、由美は俺を思い切り抱きしめてきたのだ。

それから半年以上・・・
俺と瞳は学校が終わると真っ直ぐ帰るようになった。
もう秘密基地での『遊び』は不用だし、リスクもあるからな。
真っ直ぐ帰った俺の家では、笑顔で沙菜と由美が迎えてくれる。
2人とも随分お腹が大きくなっている。
「おかえり、たっくん、瞳ちゃん」
「ただいま、ママ」
俺は沙菜に抱きついて柔らかい胸に顔を埋める。
牝奴隷にしたとは言え、母と息子と言うスタンスは崩さない。
その方が楽しいからな。
そして、沙菜が終わると由美にも抱きつく。
「おかえり、たっくん」
「ただいま、由美ママ」
まぁ、瞳と結婚すれば義母だし間違いではない。
それに以前から俺を瞳より可愛がってた由美が、ママと呼ぶようになって更に溺愛ぶりに拍車がかかったからよしとしている。
逆にバイセクシャルの傾向が強い沙菜が瞳を可愛がってるから、この関係でいいと思っている。

で、このままセックスの流れかと言えば違う。
俺と瞳はまず宿題と予習復習。
その間、沙菜と由美は仲良くキッチンでおやつ作りだ。
2人は新婚夫婦のようにいちゃつきながら楽しそうにおやつを作っている間に、横目で見ながらも俺と瞳は勉強。
成績悪ければ本気で仲間外れにして3人で楽しむから、瞳はかなり真面目に勉強するようになり成績もよくなってきている。
そしてだいたいの勉強が終わる頃におやつができる。
「「2人共おやつよ」」
「「はーい!!」」
この時ばかりは俺も子供らしい返事で答える。
沙菜も由美も料理は上手だし、手作りのお菓子は美味い。
俺がいくら極悪腹黒だろうが、これは素直に喜んで食べていいと思ってる。
今日のおやつの焼きたてクッキーを食べながら喉が渇けば母乳をねだる。
もう俺が求める前に2人共胸を出して待っている。
「今日はアタシがたっくんにあげる!」
瞳がそういうと沙菜は少し残念そうな顔をしながら座卓に乗り出すように手を突く。
両腕の間でたわわな乳房がゆさゆさと揺れる。
その下に瞳は俺の子供用マグカップを置くと沙菜のおっぱいにしゃぶりつく。
数秒吸って口を離すと両手で片方の乳房を絞り始めた。
別に口で吸わなくても二人からは搾乳できるだろうが、こちらの方が出がいいらしい。
沙菜の乳首からいくつもの細く白い筋がほど走り勢いよすぎてコップの外に飛び出す母乳が白い座卓をさらに白く染めていった。
絞り始めてから1分もかからず俺のマグカップに沙菜の母乳が溜り、それをうれしそうに瞳が差し出してきた。
俺はアリガトウといって受け取ると一口で半分を飲み込む。
成長すると乳離れを促すためなのか母乳は苦く感じるようになると聞いたことがある。
だけど酒などの苦味や辛味を知ってる俺にはこの苦味も心地いいものだった。
春の柔らかい陽気が少し暑く感じるこのごろ、搾りたての母乳がカップに熱を奪われたぬるさがちょうどよく感じた。
瞳が自分の分と、再び沙菜の乳房を搾り始めると「ひゃん!」と子犬のような悲鳴を上げた。
由美が瞳のお尻を舐めていた。
「ああん、ママ!ちゃんとしぼれない!」
「ご主人様の命令なんだもん。勉強がんばってる瞳にちゃんとご褒美しなきゃ」
テストで90点以上をキープしているご褒美として瞳にアナル開発を施していた。
家で構って上げられない分は由美に調教してもらっている。
お風呂に入る前にはイリルガードルで腸内洗浄をしてもらい、風呂上りにはマッサージと保湿軟膏とシッカロールでケアをさせている。
そして今みないな席ではその状況をお披露目させていた。
瞳は震える手で沙菜の乳房を搾るとそれに沙菜が喘ぐ。
由美は瞳のアソコを人差し指で捏ねながらもう片方の手でアナルをかき回しながら菊門を丁寧になめる。
由美の開発も大したもので、瞳のアナルは由美の指3本を根元まで咥えていた。
「だめぇ、んままぁん」
ガクガクと震える瞳の手を沙菜が包むように掴むと
「瞳ちゃん、ちゃんと最後まで…搾りましょうね、んん!」
そういって瞳の手ごと自分の乳房を搾り母乳を瞳のコップに注ぎ始めた。
「もうだめ、ママ!沙菜ママ!アタシ、いっちゃ・いっちゃうう!!」
「がんばりなさい、瞳!そのコップがいっぱいになるまで我慢するの!」
実の娘の性器を責めながら由美は厳しく言いつける。
このギャップに俺の興奮は高まりペニスの皮の中は先走りの透明な液体で満たされていた。
「ママ!ママ!ママぁ!!」
早く絶頂を迎えたい瞳の手に力がこもり、握りつぶすように沙菜の乳房を搾る。
沙菜はそれを口元を引き締めてこらえながらも瞳の搾る手を手伝い、ついに瞳のコップから母乳があふれ出した。

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