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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 20

「由美、僕の赤ちゃんを妊娠したい?」
「は、はい、妊娠したいです。たっくんの……ご主人様の赤ちゃん、妊娠させて欲しいです」
7歳の子供に丁寧な言葉使いで妊娠を懇願する人妻。そのシチュエーションに俺のペ〇スが反応して震える。
実の母親を妊娠させるのとは違う背徳感、由美は夫の子供をもう一人も産むつもりはない。
由美の夫が膣内出しを許されるのは、由美の胎内に俺の子供が出来てから……既に受精卵が着床し、どれだけ射精しようとその先に目指すべき卵子が存在しないときだけ。
由美の子宮に精液を注ぎ込み、卵子を受精させ、子を育て産む……その行為の全てはご主人様である俺だけに許された行為で、産まれた子供たちも女の子であれば全て俺への捧げもの。
由美が年老いたとき、代わりに俺によって犯され、妊娠し、子を産む牝奴隷となることは決定事項なのだから。
「じゃ、どうして欲しいの?」
「はい……由美を犯して、思う存分膣内射精してください」
「それだけ?」
「いいえ、絶対に妊娠します。子宮に排卵された卵子を犯し尽くして、沙菜さんみたいにママにしてください」
「うん、いいよ。ここをだらしなく膨らんだボテ腹にしてあげる」
ズプッ!ズブズブ…
俺はペニスを掴むと由美の膣へ一気に押し込む。
「あんっ、はいって、くるっ!」
由美が両足を大きく開くと、ぐっしょりと濡れた膣内へなんの躊躇もなく俺はペニスを叩き込む。
勢いが良かったのか、まるで子宮口に突き刺さるほど奥に届いた。それだけ由美が妊娠したいと思っているのか、まるで子宮が俺のペニスを待ち望んで迎えに来たかのようだった。
「ああっ、と、届いてるっ、ご主人様のおちんちんがっ、届いてるのっ!」
愛おしいとばかりに密着したままの由美は、腰を動かす俺に両足を廻してしっかりとしがみつき同じように腰を動かしていた。
「んふっ、もっとぉ、もっとぉ!」
「由美って沙菜より甘えん坊だね」
「んんっ、だってぇ、ご主人様に種付けしてもらえるんだものぉ」
鼻にかかった甘え声、沙菜に攻められていたときも一方的に受け身になっていたから、やはり由美はM気質なのだろう。
「ね、ご主人様ぁ……してっ!早く膣内射精して、由美を孕ませてぇっ!」
「うん、由美も沙菜と同じ様に妊娠させてあげる。だから、可愛い女の子を産むんだよ」
「はいっ!産みますぅ、絶対女の子産んであげるぅ!だから、出してぇ、由美の子宮に精液注いで、妊娠させてぇっ!」
「わかったよ、由美。ほら、孕めっ、妊娠しろっ!」
「はいっ、しますぅ、妊娠しますっ!あっ、ああっ!」
俺は腰を由美の腰にぴったりと密着させる。
もちろん、由美も俺の射精の瞬間に、腰に廻した足をぎゅっと締め付ける。
身体を抱き寄せると唇を重ねる。
その瞬間、キュウと膣が肉棒を締め付け、激しく吸い付いてくる事で射精感が高まる。
どくんっ!どくっ!どくっ!どくどくどくんっ!どくっ!
唇を重ねてあまり呼吸のできない状況のせいか、膣内へと注ぎ込まれる精液の感触が敏感に感じられる。この一回一回の脈動が由美の望む妊娠への確率を高めていく。
射精が一段落つくとゆっくりと唇を離して、潤んだ瞳で俺を見上げる。しかし、この後の態度は沙菜とは違っていた。落ち着くと普段の態度が戻ってくるらしい。
「たっくん、すごい量出たね……ふふ、そんなに私を妊娠させたいんだ」
「うん、妊娠させたいよ」
「実の母親だけだけじゃなく、私も妊娠させたいだなんて、本当に悪い子」
「えーっ、じゃ由美は僕の赤ちゃん妊娠したくないの?」
行為中の年相応ではない口調からは想像できないくらいの子供らしい口調の抗議に由美はくすりと笑う。
「ううん、すっごく妊娠したいの。だから……だから、何人も妊娠させてね」
挿入したまま抱き合い、由美にキスされる。
密着したところが汗で官能感を増す。
それがまた俺に興奮を与え、勃起を促した。
そんな情景に瞳は正座を崩して物欲しそうな顔でオナニーをしていると、沙菜が後ろから瞳の体を弄り驚いて振り向いた瞳の唇にキスをした。
慌てる瞳は体を抱きしめられて動けないでいるがすぐに沙菜に体をゆだねた。
俺が再び腰を振り始めると沙菜と瞳は俺と由美の交わりを見ながら年の差レズをはじめる。
瞳はおっぱいとあそこをいじられもだえながらも後ろ手で沙菜のアソコをいじっていた。

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