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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 19

「沙菜ぁ…僕、もうイク…沙菜の中に出すよぉ…!」
「んんん…!」
俺が膣内射精の宣言をすると、沙菜は由美と唇を重ねたままウットリとした表情でコクリと頷いた。
「んん!?」
それを見た由美は信じられないといった表情で驚く。実の親子の禁断の関係というだけでも驚きだったのに、さらに平然と膣内射精までするというのだから…。
「あぁ…!!沙菜ぁ!出る!」
「…ん!んん!!んんんんんん〜…!!」
びゅっくん…びゅっくん…びゅっくん…びゅっくん…
俺の子供チ○ポが力いっぱい脈打ち、とても小学生とは思えない量の精液を沙菜の膣内へと放つ。
沙菜は快感に身体を打ち振るわせながらイった。
「ん…んん!」
さらに、由美までもがビクンッと身体を震わせる。
まさか、重ねた唇を通して沙菜の快感が伝わったのでもあるまい…。
目の前で行われている禁断の交わりへの興奮と乳房への刺激だけでイったのだ。
そう言えば由美は以前から(もちろん冗談半分ではあったが)沙菜と俺との行為に関しても話題にしていた事があったから、今日のような事態になる事も薄々は感づいていたかも知れないな…。

「…由美、私達の事、軽蔑した…?」
いったん行為を終えて俺との結合を解いた沙菜が由美に尋ねる。
それに対して由美は首を横に振って微笑み混じりに答えた。
「…ううん、とんでもない。どうせいずれこういう事になるんじゃないかと思ってたわ…」
沙菜と由美は俺を挟んでソファに腰掛けて休んでいる。
二人とも胸と股を露出させたままだ。
沙菜は股から俺の精液を垂れ流しているのも気にしていない様子…いや、むしろ由美に見せ付けているのかも知れない。
「んん…あぁ…はぁん…」
由美のさらに隣には瞳がいて、さっきから誰にも構って貰えないのでスカートをまくりパンツを下げ、一人で自分の股をイジって甘い声を上げている。
「でも中出ししちゃって大丈夫なの?万が一出来ちゃったりしたら…」
少し不安げに尋ねる由美に沙菜は自分の腹をなでながら笑って言った。
「うふふ…実はね、もう出来ちゃってるみたいなの…」
「ええ…!?」
由美は驚いて声を上げた。
俺は由美に言った。
「ねえ、由美ちゃんも僕の赤ちゃん産んでよ!」
「え!?たっくんの…赤ちゃん…」
由美はピクッと身を震わせた。
拒否の反応…ではない。
それは彼女の表情を見れば、すぐに分かった。
発情して雄の子種を欲する牝の表情をしている。
「僕のママは僕の『牝奴隷』になって僕の妹を産むって約束してくれたよ?」
「牝…奴隷…?」
由美は沙菜の方に目をやる。
沙菜は言った。
「はい、ご主人様♪沙菜はご主人様の実の母親であると同時にご主人様の牝奴隷です。このお腹にはご主人様からいただいた種で宿った妹がいるんです」
沙菜は心底嬉しそうに言った。
「ママ、瞳もたっくんの『めすどれい』なんだよ!赤ちゃんが産める身体になったら、たっくんに『たねづけ』してもらうんだぁ♪」
意味も大して解らないクセに、これまた嬉しそうに瞳が言った。
「瞳まで…」
知らない間に調教されていた我が娘を見ながら由美は呟くと、少し黙って、それから言った。
「たっくん…いいえ、ご主人様。由美もご主人様の牝奴隷にしてください…」



俺達4人は寝室に移動した。
誰からともなく着ていた衣服を脱ぎ始める。
あっと言う間と全員が生まれたままの姿となる。
服を着たままのセックスというのも悪くないが、濃密に愛し合いたければ、やはり全裸が良い。
俺は初めて全身を目にする由美の裸体をじっくりと見た。
今までは乳房しか見た事が無かったのだ。
沙菜よりも肉付きが良くて全体的にポッチャリしているがスタイルは悪くない。
むしろ、やわらかくて抱き心地が良さそうだ。
胸はHカップの沙菜を軽く上回る爆乳。
胸囲100cmは超えているのではなかろうか…。
ブラジャーを見てみたら“J”とあった。
「由美、前と後ろ、どっちから犯して欲しい?」
俺は普段の“由美ちゃん”という呼び名ではなく“由美”と呼び捨てにした。
「はい、ご主人様ぁ…初めは前から愛して欲しいです」
“初めは”って、この女、何回やる気なんだ。
まあ、俺は何回でもやれるんだが…。
「分かった。じゃあベッドに横たわって股を開いて」
「はい…」
由美は俺に言われた通りにした。
沙菜の陰毛は綺麗に整えられていたが、由美のは自然…生えるに任せているという感じだ。
まあ、これも悪くない。
陰毛は一部が既に濡れ光っていた。
俺は由美の両脚の間に入って、股間に指を這わせた。
「まだ何もしてないのに、もうこんなにグショグショ…僕に犯されるのを想像して、こんなに股を濡らしちゃったの?」
「あぁん…そうなんですぅ。由美はご主人様のオチ○ポで犯されて種付けされるのを想像したら、オマ○コがエッチなお汁でグッチョグチョに濡れちゃったんですぅ…」

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