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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 17

「チンコなら誰でもいいんじゃないの?」
俺が意地悪く問いかけると沙菜の膣が猛烈に締め上げる。
「あんっ……違います。ご主人様の……息子のオチンチンでないとだめなんですぅ……」
「息子のオチンチンでないとだめなんて変態だね」
「あふっ……変態ですぅ……沙菜は息子のオチンチンに犯されて、禁忌の子供を産む変態ですぅ」
沙菜は自ら淫語を喋ることで自らの興奮を高めているのだろう。
「うん。そうだね。だから、可愛い女の子を産むんだよ」
「はい、産みますぅ、絶対女の子産むのぉ」
俺は腰の動きを加速させていく。
「すごーい!、沙菜お姉ちゃんエッチ!!・・・瞳もオチ○チンハメハメしたいーっ!!」
そう言いながら自分でアソコをいじる瞳。
だが、まだ無理だ。
「瞳ちゃんもママや由美ちゃんみたいにおっぱい大きくなったら、いっぱいいっぱいハメハメしてあげるよ!」
そうやって腰を振りながら瞳にキスしてやると、瞳は嬉しそうに舌を絡めてきた。
そして、心得てる瞳は沙菜の豊乳に吸い付いた。
「ひいぃあぁぁぁぁっっ!!!」
同時攻撃に悶え泣く沙菜・・・
しっかり仕込んだ瞳だから、これぐらいの事は朝飯前だ。

沙菜を絶頂に導き、膣内に俺の精液を撃ちこむと沙菜は下駄箱にすがりつくように崩れ落ちた。
ペニスを抜き取られた膣からこぼれ出す精液に瞳が舐めとる。
もっと奥に射精しないと簡単にこぼれてしまう。しかし、今のペニスではいくら押し込みながら射精してもこれが限界だった。
焦ることはないさ。妊娠検査器では陽性反応だったんだ。瞳や由美を孕ませるのにも不具合はないはず。
いつまでも沙菜のアソコを舐め続ける瞳を引きはがすと俺はランドセルとともにリビングへ引き摺って行った。
「さて、瞳ちゃん。今日はテストを返されたよね?」
応接用のソファに座ると、そう切り出すと瞳は表情を強張らせた。
「持ってきたよね?」
僕がそう聞くと瞳はポケットから折りたたまれたテスト用紙を恐る恐ると言った感じで取り出して応接セットのテーブルに3枚広げた。
そこには50点以上80点未満の点数が書かれていた。
俺は間違った個所を確認すると瞳をみる。
瞳は期待と不安の目で俺を見ていた。
「これ、全部教えてあげた個所だよね?」
間違えた個所はすべて予習で教えてあげたかしょだった。
瞳には俺より優れてるいいお姉さんになってもらわないとと考えてる。
実際、クラスで成績上位でいるとからかわれたり変なライバル意識を持たれてしまうが、人当たりの良い瞳が成績優秀ならネタまれたっりすることもないし、俺より上にいるなら絡まれることもない。
全科目満点取れるテストも計算して80点以上95点未満になるようにしていた。
だが、瞳がこんなんじゃ意味がない。
こういう点数を取ると【お仕置き】をしていたけど、逆にお仕置き目当てに悪い点数を取っているのか?
テスト用紙を畳みなおすと瞳の前に滑らせて返した。
瞳の目は怯えを映しながらも頬を紅潮させていた。
マゾくさせたのは俺だがこれは困ったものだと考えながら冷蔵庫へと向かうと目の前に置かれた餌を取り上げられるという理不尽な仕打ちを受けた犬のような目を瞳は向けた。
冷蔵庫から炭酸水のペットボトルを取り出して直呑みしながら瞳の前に戻ると目の前にしゃがみ込み、口移しで炭酸水を飲ませた。
お互いの口の中で炭酸が行き来して、ぬるくなり、発泡しなくなると瞳はその液体を飲み込んでうっとりとした目になった。
「瞳ちゃん。今度のテストで全科目100点とったらいいことしてあげる」
そういうとトロンとした瞳は目を見開き、輝かせた。
「本当!?たっくん、本当にしてくれるの!?」
「うん。すっごくいいことしてあげる。だからきちんと勉強するんだよ?」
そう言うと瞳は「きゃ〜!」と声を上げて俺に抱きついて床に押し倒してきた。

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