俺は瞳のクリトリスを舐める。
「ひうっ……たっ、くん、もっとぉ……」
俺は瞳のリクエストに答えるため、更に舐め続ける。
そして……
「あっ、あぁんっ、あんっ！あぁぁぁ！」
瞳がビクビクと身体を震わせた。
おそらくイったのだろう。
俺と瞳はそのまま唇を重ね、舌を絡ませる。
「んっ……」
「あふっ……」
キスをしながらズボンの中では俺のペニスがビクビクと脈打っている。
このまま瞳を犯してしまいたい衝動に駆られるがさすがにまだ濡れたりしないのでセックスは無理だろう。
「瞳ちゃん、僕のおちんちんおっきくなっちゃった……」
「たっくんのおちんちん？」
「うん。瞳ちゃん見てたらなっちゃった。」
俺はズボンをずりおろすと完全に勃起したペニスが露になる。
「あっ……」
瞳はもの欲しそうにそれを見る。
「瞳ちゃん、いつものやってくれるよね？」
「うん！いいよ！」
そう言って瞳は俺のペニスをくわえる。
「んぐっ、んぐっ、んんぐぅっ……」
瞳は必死に俺のペニスを舐める。
さすがに沙菜ほどのテクニックはないが、回数をこなしているのと、背中に赤いランドセルを背負ったままなのが、小学生にしゃぶらせているのだと強く認識させ俺を昂らせる。
チュルチュル……
「んぐっ、んぐっ……んぐっ、んぐぅっ……」
瞳は小学生とは思えない必死さで頭を動かし奉仕し続ける。
背中の赤いランドセルがガチャガチャと音を立て、それに意識が向くと小学生にしゃぶらせているという背徳感が強まり、俺の興奮はさらに高まる。
そして、とうとう限界が来た。
どぴゅぅっ！どくっ！どくんっ！どぴゅどぴゅ！どくどくっ！
俺は瞳の口の中に射精した。
「んんんんんんんんんッッッ！」
瞳は多少驚いたようだがすぐに精液を飲み込んでいく。
「んぐっ、んぐっ、んんっ……んぅっ、んっ……」
喜悦の表情を浮かべながら精液を飲み込む瞳は小学生とは思えない程、色気に満ちていた。
「瞳ちゃん、おいしい？」
「うん！たっくんのだもん！」
瞳は心底嬉しそうにうなずく。
「じゃあ、瞳ちゃんは僕のなんだっけ？」
「瞳はたっくんの『めすどれい』です！」
瞳は楽しそうに答える。
くっくっく……瞳も順調に調教出来ているな。
この調子なら問題ないだろう。
俺は心の中で邪悪な笑みをこぼした。
こんな感じが瞳との下校風景だ。

そして、瞳と家に帰った後には……
「たっくん、おかえり〜」
そう言って沙菜が俺を抱きしめる。
そして、俺は沙菜の唇を自身の唇に重ねる。
「むむっ…」
「ふぅん…」
ぴちゅ…ぴちゅ…
舌を絡め合う音が玄関に響く。
そして、俺は沙菜の股に手を伸ばす。
くちゅ〜
そこは既にぐっしょり濡れていた。
「わぁ〜ママのここぐちょぐちょ〜。なんでぇ？」
「あんっ…だって早くたっくんに触って欲しかったんだもん。自分で少ししちゃった」
どうやら、沙菜は自慰行為を行っていたらしい。
それならば望みどうりにしてやろう。
くちゅくちゅくちゅ…
俺は沙菜の股間にまわした手を動かし始める。
「あんっ…あふぅっ…」
沙菜を攻めつづけていると……
「たっくん、あそぼ〜」
「！」
どうやら、瞳が遊びにきたらしい。
「瞳ちゃん？入っていいよ〜」
沙菜は驚いていたが、俺は気にすることなく瞳を招きいれる。
ガチャ
玄関の扉が開くと瞳が入ってくる。
「わぁ〜たっくん。沙菜お姉ちゃんと遊んでたの？」
俺と沙菜との光景に瞳は無邪気にそう答える。
ぐちょぐちょ……
「あんっ…たっくん…やめっ…瞳ちゃんが…」
沙菜は瞳に見られているという羞恥からか否定の声が出始める。
ぐちょぐちょ……
だが、俺は気にすることもなく、沙菜を攻めつづける。
「ああっ…ダメぇぇぇぇ！」
沙菜の声が切羽つまった声になりビクビク身体を震わせて、イった。
「わぁ〜たっくん。すごい〜大人の沙菜お姉ちゃんをきもちよくさせたんだ〜いいな〜」
「瞳ちゃんもきもちよくしてほしい？」
「うん！はやくはやく！」
せかす瞳に俺は瞳の唇を奪う。
ぴちゃぴちゃ
舌を絡め合う音が響く。
そして、瞳の股間に手を伸ばし手を動かした。
「あひぃ！」
瞳が刺激に矯声を出す。
俺は手を動かし続ける。
「あんっ…あふっ…」
瞳の息がだんだんと荒くなっていく。
「っ……はぁああああううううううんっっっ！」
瞳も身体を震わせて、絶頂を迎えた。
「……」
俺が瞳を攻めつづける光景を沙菜はずっと見続けていた。
その手は股間にのび、自らを慰めていた。
「沙菜。欲しいの？」
「は、はいっ欲しいです！卓也の…ご主人様のオチ〇チン欲しいです！」
さっきまでの羞恥心はどこへやら、
沙菜は大声で求める声を出す。
「じゃあ、どうすれば良いか言ってみな？」
俺は子供らしさをなくし、命令口調で言ってみる。
「さ、沙菜のオマ〇コにご主人様のオチ〇チンください…」
沙菜は叫び続ける。
「そして、もっともっと受精させてください…」
「はい、よく言えました」
ズププッ！
俺は沙菜のマ〇コに一気にペ〇スを突っ込む。
「あはぁぁぁん♪」
沙菜は歓喜の声をあげる。
もしかしたらそれだけでイってしまったのかもしれない。
「あふぅっ…あんっ…ああっん…」
俺が突くたびに沙菜は喘ぎまくる。
「ご主人さまのおちん〇んが熱くて……大きくて……あぁ」
「ほんとに沙菜はチ〇コが好きだな」
「だいすきですぅ……朝も昼も夜も……頭の中は卓也の…ご主人様のおちん〇んでいっぱいなんですぅ……」