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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 15

もう何度目かわからない程の膣内射精を受け入れ、倒れ込んで余韻に浸っていた沙菜の身体がビクッと震えた。
「あ……」
思わず溢れた熱っぽい吐息と同時に沙菜が身体をゆっくりと起こす。そのままの体勢で俺の顔をじっと見下ろすと、そこには待ち望んだ歓喜の瞬間を確信したかのような表情が浮かんでいた。
「たっくん、今……きっと出来たよ」
何が出来たか、などとくだらないことを聞いたりはしない。それが目的で何度も何度も沙菜の膣内だけに射精しつづけたのだから。
予感を超えた確信、惚けたような欲情に染まった顔のまま沙菜はそっと愛おしそうに下腹部を撫でる。
「うふふ、たっくんにママにされちゃったぁ♪」
「僕、お兄ちゃんになるんだね。でも、生まれてくるまでもっと沙菜を愛してあげるからね」
俺はそう言いながら沙菜のオッパイを揉み上げながらキスをする。
お互いの舌を吸いあうように、涎を交換するように濃厚なキスをする。
射精後のペニスの萎えから急激に元気を取り戻した勃起を沙菜が優しく触れ、撫でるようにしごく。
まだまだ子供チ○チ○だが十分沙菜を楽しませられるのがわかった。
妊娠だけじゃ終わらない。もっといろんなことをしてやるんだと考えると興奮し、また沙菜に挿入して腰を激しく腰を振るった。
そして俺は沙菜を見ながら俺は彼女に向かって言う。
「ママ・・・」
別に男女関係になったとは言え、沙菜に母親を止めさせるつもりはない。
要は『ママ』と『沙菜』を使い分けるつもりだ。
その方が背徳感で俺も沙菜もより快感を得られるからだ。
「なぁに、たっくん?」
微笑んでそう聞く沙菜に俺は満面の笑みを見せて言った。
「ママはこれから、僕のママでカノジョでおよめさんでどれーだよ!」
俺の言葉を聞いた沙菜はこれ以上にない幸せな表情となる。
「ふふ・・・ママはたっくんの母でオンナで妻で奴隷で幸せよ・・・」
母として、女として、妻として、牝として・・・
全てを満足させる関係になれた事で、これ以上にない幸せを感じたようだ。
快楽だけでも愛だけでもない強い絆・・・
それが得れた事こそが、俺が前世では果たせなかった・・・
いや、誰もが得れる訳ではない至高の関係を得れた事に俺自身も興奮した。
そして、これが俺の素晴らしい人生の第一歩となると俺は強く思ったのだった。


沙菜と結ばれた俺であるが、当然次のターゲットにも手を出している。
「たっくん、かえろ!」
満面の笑みで手を出してくるのは瞳である。
小学校になって、学校から帰宅の毎日の日課が瞳と共に帰宅することである。
平均よりやや大きな瞳と、相当小さな俺・・・
しっかりものの姉と引っ込み思案な弟のような関係と周囲も思っていたし、俺も否定する気はない。
俺は姉のように世話してくれる瞳に手を引かれて帰宅する。
そしていつものように近所の公園を通る。
そこで俺は周囲を確認してから瞳の唇を奪う。
瞳もそれを嬉しそうに受け、当然のように舌を絡めてくる。
これは、俺と瞳の秘密の遊戯だ。
まずこの公園での『大人キス』から始まる。
「瞳ちゃん、だいすきぃ・・・」
「たっくん、だいすきぃ・・・」
何度もキスを交わしながら、俺達は秘密基地と呼んでる場所に向かう。
本番行為はできないが、ここで毎日性的な遊戯を俺達は行っている。


「んむっ…」
「あふっ…」
小学生同士のキスでちゅぱちゅぱと音が公園の片隅に響く。
「ね、たっくん。今日もきもちいいことして…」
瞳は自分から服をまくった。
その目は幼いながら快楽への期待に染まっている。
さすがにまだ小学2年生なので、胸はぺたんこなままだ。
「うん。いいよ」
俺は瞳の乳首をペロッと舐める。
「ひゃっ!たっ、くん!」
瞳は刺激に矯声をあげる。
俺はそのまま瞳の乳首を甘噛みする。
「あんっ…、あぁぁ…」
瞳の乳首は固く尖っている。
俺は口に含みながら舌を使う。
「んふぅぅ…ああ、ふぅんん…」
瞳の悦楽の声が秘密基地に響く。
俺はそのまま、瞳のスカートをめくる。そして、白地にハート模様の入ったかわいらしいパンティを脱がし瞳のタテ筋が露になる。
俺はその中に指を突っ込む。
「あひっ!たっくん…きもちいいよぉ…」
瞳はピクピクと身体を痙攣させている。
しばらく指を動かすと変化が表れる。
さっきまでただのワレメだったのが、そのワレメの中からピンク色の、小陰唇とクリトリスを包む皮が露になった。
どうやら、瞳もかなり早熟らしい。

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