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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 13

俺は沙菜の膝の上に座ると、彼女のお腹に分身をこすり付けて言う。
「ママァ・・・ママにナメナメしてもらったらムズムズするよぉ・・・」
そう言うと沙菜は心底嬉しそうな顔をする。
とても淫らな女の顔でだ・・・
「ああ・・・たっくんが成長したからよ・・・これからはママがたっくんのムズムズを毎日取ってあげるわね・・・」
そう言って俺を抱きしめた沙菜は、風呂から上がり俺を裸のままベットまで連れてくる。
沙菜の身体はよく拭いたにも関わらず、股だけが湿っていた。
そして、俺をベットに寝かし、俺の分身を握る。
まだ小さな包茎子供ペ○スであれ、沙菜の表情はAV女優より卑猥に欲情している。
恐らく、彼女自身が息子とこうなる事を強く望んでいたらしいのは確かだ。
盗撮した由美との絡みでのピロートークでも、由美から俺とのセックスの話題を何度も振られているが、満更でもない答えなのだ。
因みに由美も俺の筆下ろしをしてもいい発言があったりと、いい感じである事には違いない。
「ね、沙菜。僕、妹が欲しいな」
ママでもお母さんでもない呼び方を初めてする。
しかし沙菜は名前で呼び捨てにされただけで嬉しさをこみ上げさせているようだ。
名前で自分を呼ぶ、それは何より沙菜を女として見てくれているという証拠だと感じているのだろう。
「はい、卓也の妹を産みます」
「じゃ、僕にちゃんと約束してくれるよね」
あきらかに子供の口調でありながら、子供に感じられない落ち着きに沙菜はついにその時が来たことを感じ、ぞくぞくと身体を震わせる。
そして、ついに完全に俺の牝奴隷へと……。
「牝奴隷の沙菜は卓也の『妹』をプレゼントします」
「これからは卓也だけに沙菜の心も体も全て捧げます」
「だから……牝奴隷の沙菜を妊娠させて、一生消えない牝奴隷の証を子宮に刻み込んでください」
堕ちた。
沙菜が完全に堕ちたのだ。
俺は心の中で高笑いをあげる。
「うん、今日絶対に沙菜を妊娠させてあげる。可愛い妹を妊娠してね」
「はっ、はいっ!妊娠しますっ、ご主人様に気に入られる最高の牝奴隷を妊娠しますっ!」
即答で俺の要求に答える沙菜だったが、もちろん沙菜が妊娠する子供の性別を意図的にコントロールできるはずはない。しかし沙菜は既に確信しているようだった……俺に妊娠させられる子供は全て女の子であり、俺の牝奴隷として産まれてくるのだと。
「じゃあ、そろそろ入れてあげる」
余裕のあるようなセリフだが、俺自身もそろそろ我慢の限界だ。
早くいれたくて仕方がない。
「沙菜を……またママにして」
「うん。じゃあ、いくよ」
にゅぷっ!
俺のペ〇スの先端が沙菜の入口に触れる。
「あぁ…入って…入ってく」
ズブズブとペ〇スが沙菜の膣内へ埋まっていく。
くっ…すごい…これが女の中…
肉棒が何か気持ちのいい襞の様なものに包まれ、信じられないほどの快楽が股間から湧き昇って体全体に広がっていく。
セックスがこんなに気持ちいいとは…
転生前にしなかったことが馬鹿らしくなってきた。
ズプッ!
そして、ついにペ〇スが沙菜の膣内に全て埋まった。
「はぁっん!」
ぐっしょりと濡れた膣内はなんの抵抗もなくペ〇スを奥まで飲み込んでいく。
「あ、あんっ、と、届いてるっ、奥までっ!」
七歳にしては大きかったが、夫よりは正直大きくなかったはずのペニスのはずだった。
しかし、沙菜はその充足感に満たされているようだ。
大きく両足を開かれて開脚させられているせいもあって奥までが少し浅くなっていたせいもあるかもしれなかったが、それ以上に沙菜の身体が俺を求めていた証拠だろう。
はしたなく大股開きにさせられた沙菜に俺はただひたすら欲望を満たすためだけに腰を叩きつけていく。
「す、凄いっ、たっくんのおち〇ちん、凄い、いいのっ!」
「そんなにっ、いいっ?」
「いいっ!もっと、もっとしてぇっ!」
俺が腰を叩きつける度に沙菜の胸が揺れる。俺の腰の動きがだんだんと激しくなっていくのに合わせて、沙菜の胸も大きく揺れていく。
沙菜の表情には恍惚としたものが浮かんでいる。
まるで搾乳するようにうごめいてぎゅっぎゅっと締め付ける感覚に俺自身限界が近づいてくる。
パンパンという沙菜の尻に叩きつける音とあらゆる穴から体液を垂れ流しているせいでぐちゅぐちゅという粘った液体の音にさえ興奮してしまい、今にも射精してしまいそうになる。
そうして俺は腰の動きを激しくし速度を上げていく。
それが何を示しているのか、夫のある沙菜はもちろん理解しているだろう。
射精……それも膣内への射精。避妊どころか妊娠することを目的とした膣内射精、沙菜にとっては俺を産んで以来、夫に一度も許していない行為……その瞬間の前触れ。
「あ、ああっ、早く卓也のザーメン飲ませてぇ!さ、沙菜を、腹ボテにしてぇっ!」
甘えた口調から一転して叫ぶような懇願、沙菜の両足が俺を逃がさないとばかりに腰に廻されがっちりと固定される。
「出るっ、沙菜っ、孕めっ!」
「孕むっ!卓也の赤ちゃん、孕むーっ!」
小学生が口にするには違和感のある命令形の言葉に沙菜は素直に応えていた。
妊娠しなければいけない、その使命感と幸福感……次の瞬間、股間のペニスが強烈に締め上げられ、それに耐え切れなくなった俺は、今まで我慢していたものを一気に開放した。
どくっどぷっ…どぴゅっ…どぴゅっ!びゅっ!…ぴゅくびゅくっ…
激しい勢いで沙菜の胎内奥に限界まで溜められた俺の大量の精液が浴びせられる。
脈動に合わせてまさに種付けと表現するにぴったりな強く激しい勢いで精液が吐き出されていく。
「あーっ、あーっ!」

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