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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 12

「あんっ…ああっ」
俺が攻めつづけると沙菜の快楽の声は止まらない。
俺は顔を近づけて舌で舐めとる。
「ひゃっ、たっ、くん!っあぁ。だめぇ」
沙菜はだめとは言ってはいるがやめさせようとは全くしていない。
つまり、もっとして欲しいのだろう。
俺は指を弄りつつ、舌で舐め続ける。
「あんっ…あ、あっ、あぁ」
沙菜の叫びがもはや声にならなくなってきた。
俺は更に指を動かしつつ、舐める強さを強める。
「あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
沙菜は叫びながら身体を震わせる。
おそらくイったのだろう。
沙菜は全身を小さくピクピクと痙攣させていた。
「ママ?、きれいきれいなった?」
俺はわざとすっとぼけてそう聞く。
性的な事は何も知りません・・・
これは母親のそこを綺麗にしただけ・・・
そんな風を装った。
すると脱力していた沙菜が俺をガバッと抱きしめる。
「もうっ!、ママ、きれいきれいなりすぎたわよっ!!」
息を少し切らしながら欲情と母性をない交ぜにした瞳で俺を見た沙菜は、俺にキスの雨を激しく何度も降らせる。
俺はくすぐったそうにキャッキャと笑いながら、この状況に狂喜乱舞する。
これは互いに性器を弄り合ういい口実なのだ。
沙菜は俺の陰茎の成長を促しながら洗ってるだけ・・・
俺は母親の身体の一部分を洗ってるだけなのだ・・・
母子で風呂に入れば洗い合いぐらいする。
それはその延長・・・
そう、あくまで洗いっこの延長なのだ。

そうやって俺と沙菜が少しずつ一線を越えて行き、俺は小学2年生になっていた。
学校でも一番小さく、甘えん坊で引っ込み思案で極度の人見知りなのは相変わらず維持・・・
同級生は瞳ぐらいしか関わらない生活のままだ。
そして相変わらず沙菜と由美にはこれでもかと甘え、彼女達もこれでもかと甘えさせてくれる。

沙菜と由美の肉体関係も健在で、俺が大人の知識を総動員して設置した盗聴器や盗撮器にその様子が収められていた。
当然二人の仲はとても良いが、様子を見る限りまるで恋人同士のようであった。
それと共に旦那への愛は二人とも完全に冷めてしまってるようで、俺には都合のよい事だった。

単身赴任の続く我が家では、家にいる殆どの時間を俺と沙菜は一緒に過ごしている。
今の沙菜にとっては俺の存在が全てらしく、俺がまとわりついても喜ぶ事はあっても嫌がる事は全く無い。
当然、風呂や寝るのも一緒のままだ。
まだ当然小さな子供の包茎ペ○スの俺だが、相変わらず沙菜の皮剥きトレーニングは続けられている。
多少はスムーズに剥け、痛みも以前程ではない。
無論、俺の皮剥きの後には沙菜のアソコを弄る時間があり、沙菜は積極的に股を開いてそれを求める。
一応、洗うと言う名目でだが。

そして、ある日・・・
俺に待ち望んでいたものが来た。
皮剥きされた俺のペ○スが勃起したのだ。
その時の沙菜の表情も待ち望んでいた歓喜の表情だった。

なにはともあれこれで女を犯せる身体になったわけだ。
これが嬉しくないわけがない。
「……」
沙菜も同様の様で嬉しそうな顔をしている。
勿論、肉欲の目をしながら…
シュッ…
沙菜はいつの間にか手を動かし、俺のペ〇スを擦る。
ああ…この感覚…
久しぶりの感覚に頭が白くなっていく。
シュッ…シュッ…
沙菜は更に擦り続ける。
そして…
パク
沙菜が俺のをくわえたのだ。
くわえた沙菜は頭を動かし始める。
「んっ、むっ、はむっ」
沙菜の口の中いっぱいに俺のペ〇スがある。
こ、これがフェラチオ…
温かでヌルヌルとした感触が股間のペ〇スを包み込み、ザラリとした柔らかなものが擦り上げてくる。
こんなに気持ちがいいものだとは…
初めての感覚に戸惑いが隠せない。
そして…何か登ってくる感覚が来る。
転生前に何度も味わった感覚…射精だ。
どうやら精通もしたらしい。あと2年くらいかかるかと思っていたが意外と早かったな。
そんなことを考えていると沙菜の口の中のペ〇スが脈打ちながら限界まで大きく膨らんでいる。
「くっ!」
「んーっ!ふぐっ、むぐっ、んんっ!」
ドグンッ!ドグンッ!ドグンッ!ドグンッ!
そして、俺は沙菜の口の中に大量に射精した。
ねっとりとした粘り気のある白濁した液体が沙菜の口内へと次々吐き出されていく。
くっ……女の口に出すのが、こんなに気持ちいいとは……
転生前のオナニーでは決して出る事のなかった凄まじい量の精液が放出されている。
「んむっ……」
沙菜の目が見開かれ次に喜悦の色が浮かぶ。
沙菜は一滴も口からこぼしたり飲み込んだりしないように注意しながら、舌で転がすように味わいながら口の中に精液を溜めていく。
「んっ!ふっ!」
口内で脈打つペニスが最後の一滴まで精液を吐き出し終わると、沙菜は口をすぼめてペニスに残った精液まで搾り取りながらゆっくりと離れる。
「おいしい?」
俺の言葉に、沙菜が首を縦に振る。沙菜は嬉しそうな表情で俺に口の中を見せる。
ご主人様の命令を待つかのように俺を見上げる沙菜は飼い主の命令を待つ牝犬のようだった。
「いいよ、飲んでも」
「んっ」
俺の言葉に待ってましたとばかりに沙菜は口を閉じると、舌をうごめかせ口内の精液を舐めとり、ごくりと喉を鳴らして精液を飲み込む。
「んふっ!」
沙菜が思わず声をあげ、身体を震わせる。
ご主人様である俺の精液を胎内に取り込んだという事実だけで軽くイッてしまったらしい。

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