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そんなに私が欲しいの?
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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そんなに私が欲しいの? 5

「そろそろかな。」
ユウヤがリビングに降りていく。
「あっ、ユウヤ。なぜここに?」
「よう、コウジ。寝取った気分はどうだ?」
「はっ、何言ってんだ!」
「もう、真奈美は俺のものなんだよ。それにお前の租チンじゃ真奈美を満足させられないぞ。」
ズボンを脱いだユウヤのチンコは、コウジのよりも倍大きく、そそり立っている。
「おチンポ!大きいおチンポ、真奈美にちょうだい。」
真奈美はユウヤの前にひざまずき、喉奥まで咥え音を立てて舐め始める。
「あんなにでかいのが、真奈美の喉に…」
真奈美の喉に、ユウヤのチンコが入る毎、ボコっと膨らむ。
真奈美は喉奥も、ユウヤに調教され拡がっていた。
「おいコウジ!俺のおこぼれでもいいなら、抱かせてやるぞ。」
真奈美の頭を押さえつけながら、腰を振る。
コウジはいたたまれなくなり、涙を流し出ていった。

「あはっ。コウジに悪いことをしちまったかな?」
「真奈美の御主人様はユウヤ様だけです・・・。
ああっ、イク。イっちゃう」
ぶしゃっと潮を吹く。
毎日、超淫乱発情薬とマッチング性奴隷ドラッグを飲まされている真奈美は、喉だけではなく、
全身が性感帯になっていた。

真奈美に超淫乱発情薬とマッチング性奴隷ドラッグを飲ませ続けて、3ヵ月。
全身が性感帯になっていたが、まだ責めていないところがある。
そろそろ、あれを飲ませる頃合いかな?
あれとは、超強力な排卵誘発剤と超淫乱発情薬が混ざり合ったものだ。
普通の排卵誘発剤と違うのは、飲ませると子宮が膣口まで降りて来て、子宮口が開く。
一度使っただけで、降りたまま戻らなくなり、子宮も10倍の感度。
そしてその開いた子宮口にその薬を入れると、さらに大きく開き、いつでも子宮の中に直接チンコを挿入出来るようになる優れものだ。
年中、超危険日になるので孕むことになるが、堕ろさせればいいだろう。
「ほら真奈美、これを飲むんだ。」
口に入れると、疑いもせずに飲んだ。
本来なら、一錠でいいのだが、さらにもう一錠飲ませる。
10分もすると、真奈美は涎を垂れ流し、視線は宙を彷徨っていた。

股間に手を入れると、膣口に丸いコリっとしたものがある。
なぞっていると小さな穴がある。
これが子宮口か!
指1本入るのがやっとの穴に、その薬を入れた。
その薬は、そのまま中に吸い込まれていった。
まるで、子宮が薬を飲み込むように。

1分も経たないうちに真奈美の体が痙攣する。
「ああっっっ、イクっ!」
子宮がぷくっと膨らみ、膣口から露出していく。
さらに子宮口が大きく拡がり、俺の巨根が楽々と入るぐらいだ。
まるで息をするように子宮が収縮して、どろっとした体液が吹き出してきた。
大きく膨らんだ子宮を鷲掴みすると、
「きゃあぁ。イクっっっ!」
ひしゃげて、潮を吹く。
そして、また膨らむ。

これ程、子宮が大きくなるとは思わなかった。
なにしろ、「超強力な排卵誘発剤と超淫乱発情薬が混ざり合ったもの」は、一錠の単価が一桁違うのだ。
10万円するのだ。
それを堕胎薬とセットで100錠ほど買った。
なぜユウヤにそんな金があるのか?
実はユウヤは年に10億稼ぐデイトレーダーだった。
数多の女を超淫乱発情薬で墜とし、飽きたら捨てていたのだが、
超淫乱発情薬とマッチング性奴隷ドラッグで性奴隷にした後も、3ヵ月毎日飲まし続けたのは真奈美が初めてだった。
真奈美は、見た目、雰囲気、身体、表情、全てがエロくて、俺の好みにどストライクだった。

35歳になったばかりと聞いているが、背が高く、モデルと見間違うくらい美人で、20歳でも通用する。
ユウヤと真奈美が出会ったのは三ヶ月前だ。女好きのユウヤが部屋にこもっているとチャイムが鳴った。
「はい。」
ドアを開けると真奈美が立っていた。
「隣に引っ越してきた真奈美です。」
(すごい美人。胸大きい。)
「あっ、お、おれ、ユウヤといいます。」
「ユウヤさんですか。仲良くしてくれると嬉しいです。」
愁いを帯びた表情、物欲しそうな目で見つめられて、思わず勃起してしまった。
「何か困った事がありましたら、相談にのりますのでいつでも言って下さい。」
(うわぁ、凄いエロい服装。)
真奈美はシースルーでミニの白いワンピースを着ていた。
ブラジャーとパンティがもろに見えていて、透け感がハンパないのだ。
体のラインも良くわかる。
『ぼんっきゅっぼんっ』って感じでエロいのだ。
「はい。旦那は出張が多いので、一人の時が多いんです。」

それからは、世間話をする仲になり、スーパー等であった時には荷物を持ったりした。
だが、玄関までで部屋には上げてくれなかった。
アプローチをしてみるが、旦那一筋でガードがかたいのだ。
真奈美に息子のように可愛がられていたが、性奴隷にしたいと常々思っていた。

回覧板を持って行った時に、
「旦那が浮気をしてるの!」
泣きながら、俺に抱き着いてきた。
(泣き顔もエロい。)
俺は真奈美を落ち着かせて、水を飲ませた。
その時、超淫乱発情薬を混ぜ、マッチング性奴隷ドラッグで真奈美を性奴隷にしたのだ。

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