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変態産婦人科
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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変態産婦人科 4

「先生ぃ!うっ…お、おなかが…おなか痛いよぉっ!」

「では子宮口の様子を見るので内診しますね、移動しますよ」

ななみはいきなりの激しい陣痛に苦しみながらも診察台に上った。

「では内診していきますね、子宮口の開きを見ていきますよ。ひっひっふぅーでいきみを逃してくださいねー」

陣痛マンコにジェルを塗り、ちんぽの先をこすりつける。

「ひっひっふーーーっ…うううー!」     
さすがに激しい腹痛でカーテンの奥には気づいていないようだ。
ゆっくりと挿入した。
「あっ!ううっ、痛いぃー」

まだ産まれる前最後のキツマンコもこのガキの頭が通ると広がっちまうんだよな。 
   


「赤ちゃん出やすくなるように産道と子宮刺激しますね〜」

ぐっちゅ…ぐっちゅ…ゆっくり出し入れする。

「あぁーん!おなかがぁ!痛いぃ!うんっ!ああん!」

陣痛で苦しむななみの声に喘ぎ声が混じってきた。
妊婦マンコを味わっているという満足感。もちろん仕事も忘れてはならない。

「産道柔らかくなってきたので今度は赤ちゃん早く産まれるように働きかけていきますね、こちら終わったら陣痛強くなりますよ〜」

「いゃぁ!もっ、もう無理ぃ…!おなか壊れちゃうぅ」

奥をぐちょぐちょとかき混ぜる。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音がして快感が押し寄せる。

「あぅぅ!奥っ奥だめぇ!おなか痛いのぉ!イクっ!イッちゃうっ!あぁーん!」
  
ななみがイクのに合わせて俺も妊婦マンコの奥に思い切り射精すると、プツッと音がして破水した。

ちんぽを抜くと精液と羊水が勢いよく出てくる。

「橋本さん破水しましたからね!もうすぐですよ〜」


「ううぅっ!急に…あ…赤ちゃん出そう…」

子宮口は破水したことで急激に全開しおなかの痛みが更に強まって苦しみつづけるななみに声をかけた。

「うーーんっ!!赤ちゃん出てきてぇぇっ!!うっ…はぁはあ…うっ…また…おなかが…!ううぅっ!!も、もう出てよぉっ」

あーあ、マンコひろがってんなあ…苦しむななみに声をかける。

「赤ちゃん出てきづらくて苦しくなっちゃうので今押しますね!次におなかが痛くなったらいきんでくださいね〜」

「はあはぁ…ぃたっ…うーーーーんっ!!ううーーーんっ!!まだ出ないのぉ!?おなか切ってえぇ!ふぅうーーーーん!!」

最後のいきみとともにななみのボテ腹を思い切り押す。

「あぁぁっ!!!」

ドゥルンと赤ん坊が出てくる。逆さにして泣かせる。 

荒い息で朦朧とするななみに最後陣痛で胎盤出ますよ〜と伝え、
あとは看護師を呼んで全て引き継ぐ。

なかなかこんな上クラス妊婦が喰えることはない。2人目もぜひうちの患者になってほしいものだ。
澪奈ちゃんが産み落とした乳児はただ廃棄されたわけではない。
この様な事情を抱えた女が産んだ子は人ではないモノへと覚醒させられていくのだ。まともな親なら絶対にやらせないであろう行為も、医療廃棄物扱いで闇に葬られる乳児であればやり放題というわけである。
その覚醒の結果が並んでいた。


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