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変態産婦人科
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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変態産婦人科 1

俺の名前は安藤 祐也

この安藤レディースクリニックを経営する産婦人科医だ

俺が産婦人科医になった理由は女の子のマ●コを合理的に触れるためと言う小学生みたいな考えで医者になった

俺の経営するこの病院普通の妊婦さんなども来るが圧倒的に多いのは女子高生だ

盛りのついたガキ共がいっちょ前に中出し・妊娠その結果子供を下ろしにうちにくる

しかも大体が「親に秘密で下ろしたいから」と言う理由だ

だから俺はある格安プランを提案するのだ…


そのプランとはまぁ後で説明しよう、また今日もバカなガキ共が診察にくる



「お願いします」

そう言って診察室に入ってきたのは制服を着た女子高生だ金髪に化粧といかにも遊んでそうなガキだ

話を聞くと予想通りの内容

付き合っていた彼に中出しされて妊娠その彼が逃げてしまいどうしようもなくなり下ろしたいらしい

「手術代は払えるのかな?」
俺は優しく聞く

「えっと…お金は全然無いんですけどいくらくらいなんですか?」

「そうだね…うちだど15万から20万ってとこだね」

もちろんこの額が払えないことなど承知の上だ

「ただ…」

「他に何かあるんですか?」
女子高生が食いつくと俺はニヤリとし

「ただ君を抱かせてくれるなら2万でいいけどどうする?」

大概は金額に折れて抱かせてくれる

「わかりました」

『よしっ!』
俺は心の中で喜んだ

「じゃあこっちへおいで♪澪奈ちゃん」

俺はそのまま澪奈ちゃんをベッドに押し倒す



「あぁ〜ん、先生ぇ〜♪」
澪奈ちゃんの方もノリノリだ。
俺は唇を重ね、舌で澪奈ちゃんの口内を舐め回す。
澪奈ちゃんも負けじと舌を絡め返して来る。
その間、手の方ではお互いの性感帯を弄り合う。
(お!澪奈ちゃん結構オッパイでかいじゃん。こりゃあG…いや、ひょっとしたらHかな?)
制服の上着をはだけると巨乳が現れる。
ブラウスの上から遠慮無く揉みしだかせて貰う。
柔らかい…天然モノだ。
もう片方の手はお股の方へ…。
ミニスカートを捲り上げると、紫色の扇情的なパンティが現れた。
おいおい、産婦人科の診察に来るような下着じゃねーだろ。
あるいは病院の帰りに街に出て遊ぶつもりだったのか…。
いずれにせよ、けしからん娘だ。

「何回くらいやって妊娠したんだ?」

「テヘッ それが一回だけ」

「もっとヤリまくってそうだけどな」

「それがさ あいつ妊娠にビビりまくってて 最初からケツの穴でやってたの だけど一度間違えてチツの穴に入れたら 気持ち良くてソッコー中出ししてしまったんだ それが命取りよ」

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