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変態産婦人科
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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変態産婦人科 3

「痛みがないならこのまま検査を続けて行こうと思うけど?」

「お、お願いしますっ」

同意は得た…このまま続けていいと本人が希望したからな。

「これからバルトリン腺液の分泌を確認していくよ。」

そう言って既に大きくなっているクリの皮を剥き、舌で舐めてやる。

「ァァンっ!?ゃぁん!ぁンっ!ァァアン!!」

チロチロ舐めるとビクビクとしたあとぐったりしてしまった。

「充分に分泌されているね、次は腟内に器具を入れて子宮の状態を見ていくよ」

「あ…は、はい…」


そそり立ったものをゆっくり挿入する。

グチョグチョのマンコが3人目の男をすんなり受け入れた。

「ぁ〜んッ、気持ちいいですぅ」

「この検査で気持ちよくなっているということはすぐに赤ちゃんのできる体ってことだよ。元彼と今の旦那さんになる人とは避妊はしていたのかな?」

グチュグチュとゆっくりマンコを突きながら聞く。

「は、ハイ…あぁんッ…ご、ゴム着けてました…」

こいつの生ハメ初は俺ってことだな、と満足感を得る。

「ブライダルチェックなら妊娠希望だね。今日からゴムを付けずに中に出すといいよ…子作りは一日でもはやく始めた方がいい」

それを聞いて恥ずかしくなったのか興奮したのかマンコがキュンキュンと締まる。
うっ、イキそうだ…

「最後に子宮に直接排卵促進のお薬を注入するから、今日は必ず子作りをするんだよ…!」

腰を激しくうちつける。


「アッアッアッ気持ちいいっ…わ、わかりましたぁぁ〜アァーンっ!」

里奈がイクのと同時に子宮口に射精した。

診察室でそのまましばらく気絶してしまった里奈は気がつくと恥ずかしそうに帰って行った。

すぐ望んでいる妊娠ができるはずだ、再診で妊婦の里奈が来るのが楽しみだ。

今日も新患が来るようだ。

橋本ななみ25歳、夫の転勤で転院することになったらしいがもう38週ならいつ生まれてもおかしくないな。

「橋本さんどうぞ」

「よろしくお願いします!」

茶髪のボブが今どきのかわいらしい女だ。
大学生で通用する見た目だが、手を添えている腹は確実に膨らんで種付けされたメスであることを主張していた。

「前は〇〇病院にかかられていたんですか?僕の知り合いもいるんですよ、大きな病院ですよね。」

「そうなんですか!」

「もし何かあればすぐそちらと連携もとれますからね。」

「それは安心です〜。…ぅ…」

顔をしかめる。

「どうしました?」

「…何だか…おなかが…。」


「痛みますか?」

「うっ…はい…。」

「陣痛の可能性もあるので診察しますね」

臨月の妊婦。それも産気づきかけの妊婦か。興奮するねえ。
診察の結果子宮口は硬く、前駆陣痛だ。俺はもう我慢ができなかった。

「橋本さん。今、子宮口が開き始めていてすぐ本陣痛が始まると思うので、血液中の雑菌をなくす点滴をしますね!」

「わかりまし…た…。」

「点滴中にご家族に連絡していいですからね。初産はだいたい、半日ほどかかりますから」

そう言って強い陣痛促進剤の点滴をはじめた。
しばらくスマートフォンをいじっていたななみが腹を押さえて苦しみ出す。

「うっ……うぅ〜んっ!急におなかが…っ」

「いい陣痛が付いてきましたね」


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