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変態産婦人科
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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変態産婦人科 2

巨乳で目立たなかったが下腹は少し膨らんでいる。
もう初期中絶の時期ではないのは検診でわかっていた。

「それで…おなかにアンタの赤ちゃんデキちゃったぁって話したらもう音信不通で下ろそうと思ってるうちに、時間経っちゃって」

話しているのを無視してまんこを舐める。

「アンッ、先生〜、いきなりおマンコ舐めちゃだめぇえ」

もう妊娠しているから俺ももちろん中出しするつもりでビンビンのちんこを突っ込む。

「あぁ〜ん!生チンポ気持ちいいっ」

経験少ない妊婦マンコは、経産婦とちがって良く締まる…
JKの喘ぎで興奮した俺はすぐ妊婦マンコに発射してしまった。
「ハァハァ、中出し2回目だょぉ…」

「すごく気持ちよかったよ…それじゃ早い方がいいね、今日はこのあと予約もないから、今から堕胎をはじめるよ」


「うん、お願い…」

「今から赤ちゃんが出てくるように薬を使うからね。このままベットに寝ているんだ」

「先生〜怖いよお」

「薬が効いてきたら赤ちゃんを出すのにおなかが痛くなってくるけど大丈夫だからね。」

しばらくすると強めの陣痛促進剤が効いてきたようで苦しみはじめた。

「うぅ…ふぅ…っ…先生…おなかが痛いよぉ…」

「これから赤ちゃんが出てくるからね。」

少し膨らんだ下腹部を押さえて陣痛を我慢している姿に俺はまた興奮してしまった。

「早く赤ちゃんが出てくるように刺激するね」

そういうとさっき中出ししたばかりのマンコにまた生で挿入した。

「えっ!おなか痛いのに…だめぇ!」

「精子を注入すると子宮が収縮して赤ちゃん出しやすくなるから我慢するんだ」

JKの陣痛が強まる事にマンコが締まる。

「うっ!あぁ〜んっ!おなかが…痛いっ!うっ産まれそう!」

プチっと音がして破水した。

「破水したみたいだね、もうすぐ終わるからね!出すよ!」 

ドピュッ!勢いよく子宮口に発射した。 

「あぁん!イクっイクゥ〜!うっ産まれるっ…うぅ〜ん!ん〜んっ!!」

陣痛アクメでイッてしまったJKが産みおとした医療廃棄物を処理し産後の子宮復古の処置をした。
入院はできないというので、次の生理が来たら2週間後に再診するように指導をした。

次の生理から2週間…

孕ませるのが楽しみだ。

次の日、新たな患者だ

今度はブライダルチェック…つまり妊娠できるか確かめたいということだ。


患者は、田中里奈:23歳 か…。

「お待たせしました、お入りください。」


おずおずと入ってきたのは清純そうな女性だった。

「よろしくお願いします…」

俺は優しく声をかける。

「田中里奈さん、今日はブライダルチェックで間違いないかな?」


「ハイ…」

「じゃあ、問診と検査を行っていくからリラックスささてね。まず、前回の生理はいつかな。」

「あの…10日前くらいに終わりました。生理中は避けた方がいいんですよね?」

「うん、生理中は衛生的にも内診をしづらいからね。じゃあ、
これから検査に入るよ」

自分でいいタイミングで来るなんて良い子だと心の中でほくそ笑みながら、検診台に案内した。


里奈は恥ずかしそうに下着を取り検診台に登った。
綺麗なピンクのマンコだ。

「経験は旦那さんとだけかな?」

「元彼と今彼の2人です」

じゃあ、今日は俺で3人目になるわけだ。

里奈の方にはカーテンがしてあり、俺が何をしているかは見えないようになっている。

「今から器具を入れていくから、ジェルを塗るよ。少し冷たくなるから我慢してね。」


即効性の高い媚薬入りのジェルをマンコとクリに塗りつけた。

「ひゃっ…恥ずかしいですね…っ」


「馴染ませるために少し置いてから検査に入るよ。」

羞恥からかヒクヒク動くマンコをじっくり観察した。

しばらくすると、里奈がモジモジとし出した。効いてきたかな…

確かめるために軽くクリを弾く。

「あぁんっっ!さ、触っちゃダメぇ」

「どうしました?痛みがあるなら検査はやめようか?」

わざと事務的に聞く。

「あっ…痛くないんです…けど…」

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