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ライオンの星2
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星2 1

地球から遥か彼方に存在する惑星M2。
この星の環境は地球に非常に酷似しており。そのせいかこの星の支配者である知的生命体は、地球人とほぼ同じ外見をしている。
ただし一つだけ異なる点がある。男女の出滓率が、圧倒的に女性の方が多くその差は、数十対一である。
その為、この星の人類は、男性一人に対し最低でも数人。多い人間は数十人から百以上というハーレムを作る。
この星では男性の地位が高く男性(マスター種)は主人として主に生殖行為のみを行い。労働は奴隷である女性(スレイブ種)が行う。
より優秀な女奴隷をより多く持つ事は男性にとってステータスであり。女性は主人に奉仕しより多くの子供を産むことが、喜びである。
そんな地位の高い男であるが、さりとて安泰ではない。
ハーレムに居れる男は1人のみ。
仮に男児が生まれたとしてハーレムに居れるのは15歳まで。
15歳になるとハーレムの主である男に勝利しないかぎり追放される運命だ。
殆どの場合、15歳の少年と大人の男が勝負になる訳がなく、自動的に追放となるのが常であった。
追放された少年は荒野を彷徨うしかなく、どこかのハーレムの男に勝利して乗っ取るか、自らの力でハーレムを築き上げないかぎり、安住の地が無いわけである。
そうであるから貴重な男とは言え、種を残すことができるのは厳しい生存競争に勝ち抜いたものだけの特権であるのだ。
父ライガの仇であるエルゴを倒し、自らの力でハーレムを築き上げてから半年。
レオンは自らのハーレムの強化に勤しんでいた。
「はあぁぁん!お、おっきい・・・ご主人様のオチンチンが私のオマンコの奥までズンズンって・・・あッ、あああああああン!!!」
主人の肉棒に貫かれ、アルティナは歓びの声を上げる。
自分が認めた主には従順だが、性の貪欲さでは抜きんでた銀狼種だ。
寝転んだレオンに圧し掛かり、本能のままにヒップを振りたくっている。
「もう、少しは落ち着きなさいアルティナ。お腹の赤ちゃんがビックリしちゃうわよ」
「だ、だってっ!ご主人様のオチンチン素敵過ぎて・・・こ、腰が止まらないんです・・・んああああああっ!!!」
妊娠した影響で下がった子宮口を亀頭で激しく叩かれ、アルティナはオルガスムスに達した。
「ご主人様!次はあたしよ!もう我慢の限界なんだいから!!」
ライバルの絶頂を見せつけられたジゼルは、妊娠してさらに大きくなった乳房をシーツに擦りつけ、四つん這いになってレオンに濡れ光るヴァギナを突き出す。
ジゼルのおねだりに対して、レオンは蜜壷の奥深くに肉棒を差し入れる。
「んあああああ!!こ、こんなに感じさせられたらすぐイッちゃうよぉ!んふぅ!お腹の赤ん坊も・・・すごくよろこんで・・・ん、んはあぁ!!」
ジゼルの妊娠マンコはレオンの肉棒の動きに敏感に反応する。
「あはん!気持ちいい!気持ちよくってお尻跳ねちゃうン!」
亀頭でズンズンとオマンコを突くたびに、ジゼルの美肉がレオンの肉棒を扱きたてる。
「あぁん!ご主人様ぁ、オッパイ揉みながらツイてぇ!」
普段のジゼルからは考えられない甘い声でオネダリされ、レオンは思い切りバストを握りしめた。
十本の指が、ジゼルの乳房にめり込んでいく。
「なんか、ジゼルの胸ますます大きくなってきたよね」
「んぅ!だ、だってご主人様が毎日揉んでくれるから・・・ふぁふぅ、そ、それとも・・・お腹の子のせいかな?なんか・・・感度も前より良くなって・・・こうしてるだけで・・・んふぁ、ああーーーん!」
乳房を握り潰す甘い痛みに反応してジゼルのマンコは肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「ひはぁ!ああぁ、もっと激しくしてぇ!もっといっぱい、レオンを感じたいのぉ!!」
瞳を潤ませながら、はしたない声を張り上げてオネダリしてくるジゼルの姿に、レオンは乳首を掴みクリクリと擦りながら、夢中で腰を振りまくる。
そのたびにジゼルも激しく喘いでヒップを暴れさせる。

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