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ライオンの星2
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星2 10

レオンはメイラの締めつけに一切我慢することなく子種を吐き出した。

だが、平和な時は長くは続かない…事件はさらに一月後、エルゴを倒してから7ヶ月ほど過ぎてからだった…
「ご主人様!!スグにお越し下さい!!」
レオンが奴隷たちによって用意された朝食を取っていると、レオンの奴隷の一人が部屋に駆け込みそう言った。
「ああ分かったすぐに行く!!」
父ライガのハーレムがエルゴによって襲われた事をキョウコについて耐えられ時と同じように他のハーレムのスレイブ種が転がりこんできたのだ。
「ご主人様が!このままだとご主人様が!」
服はボロボロで話の要領を得ない彼女をなんとかなだめ
話を聞くと、彼女の名はリュカ、チャムカ義叔父さんの息子のハーレムの1人らしく、助けを求めてやってきたという…。


やっとの思いでリュカがレオンのハーレムへとたどり着いたとき、
チャムカの息子の領地では彼のスレイブがインゴという男に嬲りものにされていた
「あんっ!あぁん!あん!あ!あん!あん…」 
彼女はチャムカの息子に嫁いだレオンの姉の1人でアヌフェラといい、一方的な攻撃の戦利品として犯されているのだ。
インゴはチャムカの息子を殺さずベッドの前に置いた椅子に拘束し、
チャムカの息子のベッドでインゴは四つん這いになったアヌフェラの尻を鷲掴みにして腰を打ち付けると、
アヌフェラは主人の前で他の男に犯されているにも関わらずあん!あん!という喘ぎ声を上げていた。

インゴが腰の動きを止め果てると。
「あぁー〜!!出てるぅ〜!中に!いや!いやぁ〜!!」
尻をブルブルと震わせながらアヌフェラは涙を流す。

インゴはチャムカの息子にアヌフェラの痴態を存分に見せつけると、アヌフェラを連れ去っていった。
インゴは新たなスレイブを得た時にマスター種は殺さない。

たとえば母親。たとえば姉や妹…。子供。そして恋人。
男に大事にされている女を狙い孕ませ、連れ去る…
そして残された男たちの憎悪をあおい、自らのヒマつぶしの相手をさせる。

事実、アヌフェラはインゴの子をこのとき孕んだ。
インゴの子種は他のマスター種の物とは濃さ量共に比較にならない。
妊婦以外なら安全日であっても出されれは妊娠してしまう。

インゴが戯れに犯し、孕ませた女は元の主人のハーレムを飛び出しインゴのハーレムへ行ってしまう。
女達もインゴを慕っているわけでは無い。元の主人が愛しくないわけがない。家族を一番に愛してすらいる。
だが体から逆らう事が出来ない衝動を彼女達に襲うのだ。

インゴの子種には中毒性があり、
インゴのハーレムへ行かなかった者、たどり着けなかった者は発狂してしまう。


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