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ライオンの星2
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星2 2

「くぅ・・・じ、ジゼル!」
「出して!射精してレオン!あたしのオマンコで気持ち良くなってぇ!!」
主人の射精が近いことを感じ取ったジゼルは、さらに激しくヒップを弾ませる。
まるで暴れ馬のように跳ね回るジゼルを抑え込もうとするように、レオンはジゼルの胸に指を食い込ませる。
「イイッ!強くモミモミされるの好きなのぉ!思いっ切りオッパイ鷲掴みにしてぇ!!」
レオンの指が鋭く双球に食い込み、手の中で乳房がはち切れそうになる。
「くッ、出るぞ!!」
ジゼルの巨乳を揉みしだきながら、レオンはジゼルの妊娠マンコにドロドロの精液を解放つ。
「ひゃぎぃ・・・ひぁぁ・・・あっ、あはぁ・・・しゅごぉい・・・いっぱい、レオンのザーメン・・・溢れてるぅ・・こんなに、いっぱい、出されたら・・・赤ちゃん、ンッ、また、出来・・・ひゃうよぉ・・・」 
「はぁ・・・うはぁ・・・ビチャビチャって音がする」 
逞しい彼女の身体の向こうでは、力強く潮が弾けているんだろう。 
繋がった部分から、内股にかけて生暖かい液体で濡らされているのを感じていた。
「はー・・・あひぃ・・・駄目、だぁ・・・やっぱり、ンッ、んん・・・お前との、エッチ・・・病み付きに、なってしまう・・・」 
膣内射精の快感に、ジゼルの身体がビクビクと静かに痙攣する。 
熱い吐息を漏らし、ユサユサと胸を揺すりながら、大量のザーメンを中に出される悦びを全身で表していた。 
若々しい鍛えられた肉体を味わった後は、熟れた妖艶な妊婦ボディだ。
「ずいぶんと腹も膨らんできたな」
そう言ってレオンは臨月で大きく膨らんだライラのお腹を優しく撫でる。
「はい・・・」
レオンの指摘にライラは不安げな表情を浮かべる。
「どうした?」
「もし・・・生まれてきた子が男の子ならどうするのです?私も・・・」
どうやらライラは出産が近づくにつれ、もしも男の子が生まれたら殺されてしまうのではと不安を覚えているようだ。
女の子ならばいずれ財産になるが、男は逆にいずれライバルとなりうる存在だ。
まして他の男の子種で生まれた男子など余程の理由がない限り生まれてすぐ殺されるのが普通だ。
だが、レオンにその積りはない。
「どうにもならねえよ、女だろうと男だろうと関係ない。これは他の女でも同じだ」
レオンはライラを安心させるように優しい笑みを浮かべる。
「よかった・・・」
レオンの常識外れともいえる寛大な言葉に、ライラは感動で潤んだ瞳を向けてくる。
普段はクールなライラの潤んだ瞳に愛しさを感じたレオンは、母乳で重たくなった乳房を持ち上げやんわりと揉みしだく。
「あんっ!」
ライラの唇から可愛らしい吐息が漏れた。
「フフフ・・・どうもまだ収まりがつかないな」
「はい・・・私はレオン様の奴隷にございます。どうぞご自由にお使いくださいませ」
「そうか。じゃあ可愛がってやろうかな」
「嬉しい♪」
母乳で張った乳首を軽く吸ってやると、先っぽから母乳が溢れてくる。
レオンはその母乳を吸いながら、片手でライラのオマンコを弄る。
「あ、ああ!そんな風に弄られたらご奉仕するまえにイッてしまいますぅ!オッパイも、そんな吸っちゃ・・・ダメぇ!!」
胸と同時にオマンコを愛撫され、ライラは軽く絶頂てしまう。
それを見届けるとレオンは濡れそぼるライラのオマンコに、遠慮なくペニスを差し込む。

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