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俺による俺の為のAV
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺による俺の為のAV 4

一度は下を向いた男の子のチ●ポが、その一言を聞いてまたムクムクと起き上がりはじめた。
男の子は少し腰を落として妊婦の前に立つと、妊婦の腹のふくらみを持ち上げ、赤ちゃんの出口にチ●ポをゆっくりと押し入れはじめた。
「赤ちゃん〜。お兄ちゃんだよ〜。元気で産まれてきて、お兄ちゃんと一緒に遊ぼうね〜っ!」

俺はハッと意識が戻った。そこはスーパーのレジを出て、商品を袋につめる「サッカー台」だった。俺の目の前で妊婦と男の子が、おしゃべりしながら商品を袋につめている。
そうだ。あの二人の仲の良さに惹かれてあとを追ううちに、俺はあの二人で妄想を描いていたんだ。
二人は店を出ようとしていた。二人のこんな声が聞こえた。
「ママ、それもボクが持つよ。」
「いいわよ、これくらい持たなきゃ。もぉ…優しいんだから。」
そう言うと妊婦は男の子にキスをした。
俺の描いた妄想は、案外、二人の間では当たり前のようにくり広げられているのかも知れない。
「私 愛山レイ、35歳です。」
「私は愛山ミミ、17歳でぇ〜す。」

二人の親子が、カメラの前でTシャツをめくり、得意気に丸い孕み腹を見せつける。
「そして、この人が…」と呼ばれて出てきたのは、三人目の妊婦かと思ったら、下腹の突き出たパンツ一丁のオヤジだった。
しかし、カメラはオヤジの顔を構図には入れない。
レイ、ミミ「二人のいとしのダーリンで〜す!」
レイ「実はこの人、私の本当の夫ではありません。」
ミミ「そして、私の本当の父親なんで〜す!」
二人はオヤジの下着をずらした。下着から陰毛がはみ出した。
レイ「この下に…この下に…」
ミミ「私たち二人の、赤ちゃんを種つけしたチ△ポがありま〜す!」
レイ、ミミ「イエ────イッ!」
レイ「私はNTRされました〜!」
ミミ「私は近親相姦されました〜!」
レイ「こんな母娘で、ごめんなさいね!」


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