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俺による俺の為のAV
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺による俺の為のAV 3

精液を出しつくして、満足した男は妊婦の髪を撫でながら言った。
「じゃあ、俺はこれで帰るわ。あとで床をちゃんと拭いておけよ。…もう二度と来ないから、安心しろや。元気な赤ちゃん産めよ。じゃあな。」
男が立ち去ったあとも、妊婦は呆然としていた。
あんな男の、あんな見知らぬ男の精液を飲みこんでしまった…この精液が、私の身体をめぐって、赤ちゃんの身体にしみこんでしまうなんて…
「まだ…犯してくれた方が…ましだったかも…」
…画像はここで終わった。

俺は隣で一緒に画像を見ていた妊婦に聞いた。
「いかがでしたか?主演作は…」
彼女は、指にはさんでいたタバコに火をつけて言った。
「すっごかった…。アンタに『あなたの主役に、エッチな動画撮らせて欲しい。』って言われて、ついつい引き受けたけど、こんなエッチなの撮るなんてさ。」
「『ニンプをレイプ』ってのを撮りたかったんスよね…」
「私が、セッ●スまでは勘弁して欲しかったから、あんなオマ●コにオシッコかけるシーンにしちゃったのよね〜。」
「でも、俺、あれはやってみたかったんです。だからあれをやらせてくれてうれしかったです…」
…なんておしゃべりしてるけど、俺、今こっそりと撮影してる彼女の姿が最高に淫らだと思う…
…妊婦が下着姿で、タバコ吹かしてるなんて、禁断の映像じゃないか。

 ×

バスルーム。丸い腹の妊婦が入ってくる。シャワーのダイヤルをひねって、お湯を浴び始める。肌をつたうお湯に光が照り返し、妊婦の腹はとりたての果実のように輝いた。
「ママ。」中学生くらいの男の子が入ってくる。妊婦の背中から手を回して、丸い腹を持ち上げる。
「ありがとう…」妊婦は持ち上がった腹の下や、股間にお湯を放つ。
「これだけ大きくなってくると、もう自分じゃどうにもならなくて…」
「ぼくの可愛い『きょうだい』のためだもん。ママをサポートしなくちゃ。」
男の子は洗面器で「湯せん」していたボディーソープを手にとり、手のひらで妊婦の背中を撫ではじめる。目を閉じてその手の動きを味わう妊婦。男の子の手は次第に妊婦の乳房を撫でていく。時々輪郭の鮮やかな茶色い乳首をつまむ。
「こら、ダメでしょ。」妊婦は男の子に言った。
「ゴメンなさい…」男の子は乳首から手を放した。妊婦は首を振った。
「そっちじゃないわよ。背中に押し付けているそれよ。」
「あれ、わかっちゃった?」男の子は妊婦から離れた。男の子のチ●ポが固くなっていた。「ママのハダカ見てたら、こんなになっちゃうんだ。」
「あらあら…スケベなお兄ちゃんだこと。こっちへいらっしゃい…」妊婦は男の子を引き寄せて、チ●ポを手に取ったかと思うと、乳房とお腹の谷間に はさみこんだ。
「あ、ママ…」男の子が声を漏らす。妊婦は乳房を揺らして男の子のチ●ポを締めたり緩めたりする。
「いつも私のハダカを見て、いやらしい気持ちになってたの?」
「うん…お腹が真ん丸になって…すごくステキだから…」
妊婦は片手で、男の子のお尻の穴をもいじり出した。男の子は妊婦に寄りかかって、かろうじて身体を支えていた。間もなく男の子のチ●ポから白い液体を噴き出し、妊婦の乳房と丸い腹に流れ出た。
「まあ、」妊婦は男の子を見上げた。「せっかくキレイにしてくれたのに、台なしじゃない!」
「だって…」男の子は不満げに妊婦の乳房にシャワーをかけた。「そんな事されたら、シャセイしちゃうよ…」
「冗談よ。」妊婦は笑顔で男の子のチ●ポを手で包んだ。「私おっぱい小さいからね。パイズリなんて出来ないけど、今ならこんな事が出来るのよね。」
妊婦は立ち上がって、バスタブの縁に腰をかけ、男の子に向かって言った。
「ねえ、赤ちゃんにあいさつしといて。」

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