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俺による俺の為のAV
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺による俺の為のAV 1

俺の名前は、橘大翔。今ここで言おう!俺はAVが大好きだ。三度の飯よりと言われると微妙だがAVが大好きだ。だが、俺が好むAVが全くと言って良い程無い…そこで俺の好むAVが無いので有れば、俺自身で作れば良い!と言う結論に至った時の俺の行動は早く今俺がしている事は
「美妊婦さがし」だ!
俺の好みはキレイな妊婦さんのお姿。
最近はマタニティーヌードとか言って、妊婦さんがヌードを思い出に写真を撮るなんてことが流行ってるらしいが、
俺はやれ妊婦の身体の曲線は芸術だとか何とか言い訳をならべたくない。
妊婦のハダカはいやらしいのだ。淫らなのだ。
第一妊婦さんのお腹を見たら、彼女がどんな体位で男とまぐわったのかを妄想してしまうではないか。
× ×

平日午後のショッピングモール。まばらな客の中に若い妊婦を見つけた。
髪をピンクがかった金色に染めて、俺の好みとはいかないが、スマホのカメラの使い勝手を知るために彼女に声をかけた。
(こんにちは、お腹は何ヶ月なの?)
「えー、もう八ヶ月だよ。」
(はじめての赤ちゃん?)
「そうだよ。たぶん男の子。」
(ヒマだったら、少しお話聞かせてくれるかな?)
「うん、いいよぉ〜」

…といった会話で、彼女をラブホテルに連れてきた。
「アタシ、ラブホって初めて〜 ていうか、アタシ部屋のなかでエッチしたことないわ。」
…どんな彼氏なんだ。
(ねえ、撮るだけだからさ、すっぽんぽんになってくれるかな?)
「えー、撮るんだ…」
(キレイに撮ってあげるからさ。)
「ホント? じゃあ脱ぐね。」
…脱いだ彼女には驚いた。もともとスリムな彼女に、妊娠腹だけがくっついたって言う感じなのだ。
(キレイだよ。このままフィギュアにしちゃえるよ。)
「えー、ほんとー?」
(そうだ。キミのスマホのカメラでも撮っておこうよ。ステキな思い出になるよ。)
「そうだね。」
彼女のスマホで画像を撮って、それを時々彼女に見せるうちに、
「すごい! アタシ、むっちゃマタニティーいけてる!」とスマホの画像を次々スクロールさせてゲラゲラ笑いながらベッドでころげ回るようになった。
…そろそろ、エッチな動画を撮りたいな。でも、こういう女はバック(背後関係)に何がついてるかわからないからな。俺は写りこまないほうがいいな。

というわけで、ホテルに備え付けの「電マ」を持ち出して彼女に渡した。
(これで、オ●ニーしてみてくれる?)
彼女は「マジでこんなのあるんだ!」と興味津々だったけど、不安そうな表情を見せた。
「でも、こんなの使ったら赤ちゃんに悪くね?」…意外とそんな心配するんだ。

(まず『弱』で試してみたら?)俺は電マを調整して彼女に渡すと、
(じゃあ、『キレイなマタニティーのオ●ニーシーン』行きま〜す!)
動画モードにしたデジカメをかまえた。
軽そうに見える彼女だが、電マを股間に当てるのは初めてらしい。
ちょっとためらっていたが、電マが触れた瞬間目を閉じてうっとりと振動を味わいはじめた。
(気持ちいいかな?)
「気持ちいい…マジヤバい…」
赤ちゃんが育ってるふくらんだお腹までブルブルと揺れている。
これぞ、性欲を抑えきれない妊婦の姿だぜ…などと思いつつ彼女の表情をとらえていたら、
「何カメラばかりかまってるんだよ!」彼女が電マを投げて言った。
「ここまでさせといて、おまえのチ●ポは使わねえのかよ!」

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