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俺による俺の為のAV
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺による俺の為のAV 2

(は…はいっ!)

俺はあわててカメラを置いた。下半身裸になって彼女に近寄った。
「なんだよ。立派なもんじゃねえか。」
俺のチ●ポを握って、自分の方に引き寄せる彼女。電マで濡れた赤ちゃんの出口が、チ●ポの先っちょをなめらかに受け入れる。
「いい…いいぜ…やっぱ、『ほんまもん』のチ●ポでないと…アタシは面白くない…」
(そうですか…)
「グダグダしゃべってねぇで、さっさと腰を入れろや!」
俺が腰を揺らすと、彼女の大きな腹が波うつ。彼女にはそれもまたセッ●スの気持ち良さを増す揺れとなるようだ。
「おい。」(はい。)
「中に…出していいぞ…」
(ダイジョブなんですか?)
「見りゃわかるだろ。もう妊娠してるんだから。」
(でも…赤ちゃんにかかっちゃいますよ。)
「そんな奥にまで届きゃしねえよ。…それにしても、お前よく私とヤレたな。」
(どうしてですか?)
「この腹を見て、よくボッキしたもんだな。」
(…こういうキレイな…お腹が好きですから。)
「ふふっ、変わり者だな。でも、そんな変わり者がいるから、私もこうしてひさびさのセッ●スができたわけだ。」

郊外の住宅街。おだやかな昼下がり。
一人の女性が、まだ新しい一戸建てに帰ってくる。
手にはコンビニの袋。彼女のお腹は、立派な臨月のカンガルー腹。
カギを回し、玄関の扉をひらいた時、その扉のすき間を広げる手があった。
彼女はその手で、玄関先に押しこまれた。突然のことに戸惑う彼女。
その手は男の手だった。
男「家の中に入れ!」
女性「誰よ、出てってよ!」
男は、女性の太ももに軽く平手を入れた。
男「俺は赤ちゃんを傷つけたくないんだ。だけどお前が逆らうと、赤ちゃんを守るとは限らないぜ!」
女性は震えた。男は女性の腕を荒々しく引いて、家の奥へと連れこんだ。
フローリングの部屋で、男は女性に耳打ちした。
「ハダカになるんだ。」
女性は後ろを向いて、服を脱ぎはじめた。しかし、まるくふくらんだ孕み腹をおおう下着姿になった時、その手が止まった。
男「それも脱ぐんだよ、そのデっかいパンツも!」
女性「どうして…どうしてこんな身体の私にこんな事させるの?」
男「俺は、お前みたいな身体になった女で興奮するんだよ!もう臨月くらいか…最高だぜ…」
全裸にされた妊婦は、低いスツールに座らされた。男は前に座り込んで、彼女の腹をなで回し、黒く広がった乳首に唇を寄せた。
男「これは、誰の子なんだ?」
妊婦「しゅ…主人の子です。」
男「何回くらい、ダンナと交尾して作ったんだ?」
妊婦「交尾だなんて…」
男「最近はいつごろ交尾したんだ?」
妊婦「もう…妊娠がわかったころから…赤ちゃんに…悪いからって…」
男「そうか。そんなに大事にされてる子なんだから、」男はズボンからチ●ポをつまみ出した。
「出てくる所を、清めてあげないとな。」

男はチ●ポの先を妊婦の股間に近づけると、勢いよく放尿した。妊婦は突然の出来事に目を見開いたが、孕み腹にはばまれてそのようすは見えない。しかし、股間に当たる生ぬるい液体の感触は、妊婦の背筋に冷たいものを走らせた。
「さあ、ありがたくいただけ。」
男は妊婦に、まだ放尿のしずくが残るチ●ポをくわえさせた。
「フェラが上手いな…そうか、交尾ができない間はダンナをこれでつなぎ止めていたわけだな。…もう…イッてしまいそうだ…」
男は妊婦の口に精液を注ぎ込んだ。
「飲めよ!…こぼさず全部飲めよ!」

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