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目が覚めたら……
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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目が覚めたら…… 3

その言葉に彼女達は直ぐに反応した。3人は立ち上がり、上着を捲し上げブラジャーを外し、パンティーも脱ぎ捨ててベッドの端に手を置き臀部を優人に向けて突き上げた。既に女性器の入口である膣口は濡れていた。準備の出来た3人は声を揃えて
「「「どうぞ、お好きな肉穴から犯して下さいませ」」」
と声高らかに言った
その後、結論から言うと俺は幼馴染達の居る家に匿ってもらう事が出来なくなった。理由は単純だ、3人を順番に犯して彼女達全員に中出しした直後、3人ともほぼ同時に少しだけ苦痛な顔を見せたその瞬間に膣口から精液と大量の水が出てきた破水したのだ。まぁ、彼女達は何度も俺の子を出産しているから急な出産には動じていない…それどころか俺の子をまた産める事に歓喜の表情を顔に浮かべているのだ。俺はその様子を…生命の神秘である出産を眺めながら心の中では『どうしようか?何処で匿ってもらおうか?』と考えていた。彼女達の出産で分家の人から本家に連絡がいくのは確定だから本家から誰かが来るなと思っていた所、彼女達の膣口から赤ん坊の頭が見え始めたのだった。


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