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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 10

コンコン
「戻りました〜」
2回のノックの後大野さんが部屋に戻って来た。
大野さんが入ってきた時には既に俺と小牧さんの行為は終わっていたので俺も小牧さんも普通に迎えたのだが
大野さんは何回か鼻を「スンスン」と鳴らして部屋に残った匂いを嗅いだようだ。

「戻って来たわね。じゃあ留美ちゃん。最後に坂田さんの体温をもう一度測ったら一朗さんへの仕事は終了よ」
「あ、はい」
小牧さんは大野さんに指示を出し大野さんは体温計を俺に渡す。
俺はそれを受け取り、体温計を脇に挟む。
「あの、そんなに見られると……」
俺は大野さんが体温計を渡した後自分に視線をが向いているのが恥ずかしくつい言った。
「あ、ごめんなさい……」
そういって大野さんが目線を外す。
その後体温計の音が鳴りそれを大野さんに渡した。

「36.8、体温は平熱ですね」
大野さんは渡された体温計の数字を読み上げた後にメモに記入した。

「じゃあ坂田さん、今日の晩と夜それと明日は彼女が担当しますのでよろしくお願いします」
「え?ああ判りました。よろしくお願いします大野さん」
「ふぇ?あ、はいこちらこそ……」
大野さんは俺に呼ばれたことに驚いた感じがあったが頭を下げた。
「じゃあ戻りましょう」
そういって小牧さんは大野さんを連れて病室を出ていく。

今にして思えばこの時点で大野さんも俺の精液の虜になり始めていたのだ……
「うっ!!で、でます!!」
びゅびゅるる
「きゃっ!あ、ああん」
その日の夕食後俺は大野さんの手淫で精液を放出した。
正直小牧さんの手の動きとちがい大野さんの少々嫌々で行ってくれたため時間がかり
出る瞬間に手を離すのを失敗してしまった大野さんの手のひらに大量の俺の精液がまとわりついた。
「ああ、失敗しちゃいました。でもまぁ床にはおちてませんから」
といって大野さんは自分の右手にまとわりついた俺の精液をビーカーにゆっくりと落とす。

「す、すみません」
「いえいえ、私が上手くできなかったからですから」
と言って彼女は指を舐める。
その仕草があまりにも自然だったので見落としていたのだが彼女はこの時普通に俺の精液を舐めていた。
「じゃ、じゃあ夕方の検診はこれで終わりです。また22時頃に伺いますのでそれまではご自由に」
「え?あ、ああはいわかりました」
(そりゃ大野さんにフェラチオして処理してもらうわけにはいかないわな)
そう思いつつティッシュで自分でぺ〇スを拭いてパンツをはく。
その姿を何故かぼ〜っとみる大野さんは俺がパンツをはき終えた後
「じゃ、じゃあ失礼します」といって病室から出て行った。
「さて、どうするかなぁ」
病院の夕食は18時でありまだ4時間ぐらいはある。
テレビを見るといってもこの個室にはないので大広間まで出る必要がある。
「酒や甘すぎる菓子は禁止されてるふむ……」
そんな風におもいつつぼんやりベットで天井をながめていると
コンコン
っと個室のドアをノックする音が聞こえた。
(だれだろう?)
「はい?どうぞ?」

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