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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 23

トントンっ

「はい」
俺はそのノックの音に返事をした。すると3人の女性が中に入ってくる。
「坂田さん、準備はできているみたいですね。精算と車の用意ができていますのでロビーまで同行ねがいます」
といかにも受付という女性が俺に言う。

「あ、精算といってもシーツ代を一応払うというだけですので、後で返金しますわ」
と後ろにいた女医の小田涼香が俺にフォローを入れる。
「了解しました、じゃあ行きましょうか」
俺がそう言うと看護師が病室のスライドドアを開ける。
彼女は仕事モードのようで余計な発言を控えているようだ。
(こんな彩乃を見るのは久しぶりだなぁ、これはこれでいいなぁ)

そう思ったあとロビーに行き、精算を行い、用意されたタクシーに乗る。
10分ほど走ったタクシーはは小さなアパートの前で停まる。

そして俺は1週間ぶりに我が部屋の鍵を開けて部屋に……
「「一朗さん!!」」
と後ろから声がかけられたと思ったら一人の女性が俺に抱きついてきた。
「え?あ?彩乃?」
「あ〜会いたかったです」


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