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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 9

「じゃあその……いいですか?」
小牧さんは俺にその呟きが気づかれていないと思ったのか今日の朝と同じように俺の精液を求めた。
「え。ええいいですよ」
俺も小牧さんの呟きを聞き流し小牧さんの手淫を了承する。

「あぁおっきい、いつ見ても……って、私、一郎さんみたいな若い人のは初めてなんですけどね」
「そ、そうなんですか?。小牧さんモテそうなのに……」
俺は小牧さんの言葉に素直な感想を呟いた。
「あ、ありがとうございます。で、でも中々出会いっていうのが……」
と言いながら少し上目遣いをしたのち俺のぺ〇スを握りまず尿道に残っている残滓を絞り出そうとする。


「わぁ、出てきた。じゃあいただきます」
と小牧さんは独り言のように呟いて俺のぺ〇スに吸い付き、尿道から漏れ出した精液を吸う。
「うっ、うっ」
(小牧さんの舌が……本当にはじめてなのかな?ってまぁフェラチオなんて俺も小牧さんがはじめてだけど)
そんなことを思いながら小牧さんの口の中で亀頭が膨らむのを感じ、自分でも射精しそうなのが分かる。
「で、出ます!!」
俺はそう言うのが限界だった。

びゅびゅびゅるるるびゅううるる〜〜!!

そんな音を立てたかの如く俺のペ〇スから精液が小牧さんの口の中に放出される。
小牧さんは咥えている僕のぺ〇スから出る精液を口中で受け止めつつ舌で僕のペ〇スを刺激し尿道の精液も出そうとする。
(な、なんでそこまで??うっうぅ)
俺はぺ〇スを丁寧に舐め上げ、少しでも精液を飲もうとする小牧さんの顔に多少の戦慄を覚えた。
その後小牧さんはぺ〇スからゆっくりと口を離し上を向く。
そして喉が動き口の中にある俺の精液を飲み込む。
「ふぅ、美味しかったです」
(美味しいって毎回いうが……)
俺は彼女が毎回毎回俺の精液を美味しいといって飲むので一度だけ匂いを嗅いでみたが
それは自分にはいつもの精液の匂いでしかなかった。
しかし、小牧さんは毎回「美味しい」と言ってくれる。
社交辞令かともおもったがそれだけでこの三日間してくれるだろうか?
そんな風におもったがそれを口にすると小牧さんがフェ〇チオをしてくれなくなると思い、口に出せなかった。

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