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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 11

ドアが相手入って来たのは私服に着替えた小牧さんだった。
「ど、どうしたんです?」
俺は初めて見る私服(通勤着)の小牧さんをみて少々ドギマギしていた。
「い、いえあの、お別れを……」
「お別れ?いや明後日にはまた会えるんですよね?、それとも退院が早く?」
今日で入院三日目、来週の月曜日までは入院してくださいと言われていたのだが
もしかしたら早く退院できるのかとおもったのだが……
「え?そ、そうじゃなくて……あ、でも退院すると……」
小牧さんは俺の退院という言葉に反応しつつ口ごもる。
「あ、あの。退院してもそのあの……」
少しの沈黙のあと小牧さんすこしずつ言葉を絞り出し。
「私、私に」
と言いつつ少し顔を赤くしつつうつむく小牧さん。

この状況に俺も
(ま、まさか……)
と思いつつもドキドキしてきたら

「精液を飲ませて欲しいんです!!」

と小牧さんは大きな声で俺に言った。

「へ?」

「あ、あのその私その一朗さんの精液があのその……大好きなんです。勿論 一朗さんの事も好きです。帰ろうとして1日会えなくなるって思ったらあの居ても立ってもいられなくなって、あ〜私何を言っちゃったんだろ……順番おかしいですよね……」

と小牧さんは俺が唖然とする間に一気にまくし立てた。

順番おかしいのは、いいんだけど、本当に俺なんかでいいのか?

「小牧さん……本当かい?俺なんかの事が好きだって……」
「本当ですっ!最初は、仕事だからだったんですけど、精液をいただいているうちに気づいたら一朗さんの事が好きになっていて…付き合ってください」

思わぬ告白に、俺も一瞬絶句してしまった。まさか小牧さんがここまで想っていてくれたなんて……
気づいたら、俺はOKしていた。

「本気なんだ……ありがとう。俺なんかでよければ、お付き合いしてください」
「はいっ!!」

この時の彼女が、どれほど嬉しかったのか。言葉で言い表せないほど嬉しそうにしていた幸せそうな姿を、俺は一生忘れないだろう。
そして俺は思わず、彼女の事を想い切り抱きしめる。

小牧さんは自分の体型を隠そうとする服が好みなのか体のラインを拾わないゆったりとしたワンピースを着ていたのだが俺が抱きしめるとその細いウエストとそれとは反比例するような大きなお尻の形がよく分かった。
すこし腰とお尻の間にでをやっていると小牧さんが腕を俺の腰に回してきた。
むにゅっ
そのせいで更に密着度があがり小牧さんの胸が僕の胸板の少し下に当たる。
(やっぱり大きいな小牧さんのおっぱい)
「あ、あの……」
俺がギュッと更に抱きしめようとすると小牧さんが声を出す。
「どうした……あぁ…」
小牧さんの声に反応した時彼女が何に反応したのか気づいた。


俺の股間だ……

身体を密着したぐらいでは本来気づかないだろうが俺の股間のそれは病院着の中で雄々しくそそり立ち小牧さんの
へそのあたりを押していた。

「ま、まぁそりゃ小牧さんのような人を抱きしめたらその……」
俺は小牧さんを抱きしめたまま言い訳にもならないようなことを口走る。

「ああ、あのその……」
小牧さんは俺の顔を見つめながら何か言いたそうだったが俺はもう何回もその顔を見ていたので
「ええ、どうぞ」
といって抱きしめていた小牧さんを離してベットに座り病院着の帯を外しトランクスを露出させる。

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