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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 8

叫び声は大野さん。
もう一つは小牧さん。
(って小牧さん顔から……)
昼の1発目の射精はペニスから高く射出されたのだがそれを受け止めようとしたのか彼女は顔からその精液にに飛び込む。
そして彼女の鼻の右側に精液の一部が見事に当たる。
そして……
「うえぇぇ。にがぁ……」
という声を小牧さんの下にいる女性、大野さんがぼっそっという。
どうやら俺の精液を顔面に浴びて一部が口の中に入ったのだろう。
「え?あ?大丈夫?留美ちゃん」
その声を聞いて小牧さんは大野さんの顔の所にビーカーとタオルを持って来る。
ゴクッ
顔を上に挙げていた大野さんの喉がそんな音を立てたかのように動く。
(の?飲んだ?)
「え?あ?大丈夫です。苦かったけどそんなに入ってませんから……」
そういう大野さんだが目が少々うつろだ。俺の射精に相当驚いたのだろうか?
(まぁそりゃあれだけ飛べば……)
「じゃあこれを瓶に移して……留美ちゃん?」
小牧さんはまだぼぉっとしている大野さんの額を叩く。

「あ、ごめんなさい」
「もうしっかりしてよね。じゃあこれを小田先生の所へ持って行ってくれる?」
そういってカートに俺の精液の入った瓶を載せる。
「え?先輩は?」
「私は後始末をしておくわ。それとも留美ちゃんがする?」
といって小牧さんは俺の股間を指さす。
一度射精をしたとはいえまだ俺のぺ〇スはまだ完全には収まってはいない。
(最近は最低2発、多ければ3発抜かれるからなぁ。ぺ〇スも俺も満足してないわ)

「い、いぇ……じゃあ、お先に行かせてもらいます」
そういって大野さんはカートを押して病室を出ていく。
パタンッ

病室のドアが閉まったのを確認したあと小牧さんは俺のぺ〇スに目をやり俺の了承を得るのも惜しく、右手で握り、顔を近づける。
「はぁ、あの子に……」
と小牧さんの呟きが聞こえた。

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