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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 7

「あ、あの先輩あの……あんなに」
大野さんが小牧さんの耳に当ててしゃべっている。
「そうよ?でもまだ大きくなるから……」
どうやら俺のぺ○スの大きさに驚いて先輩に相談しているようだ。
「あ、パンツもお願いします」
俺の状況に気づいた小牧さんは俺にパンツを脱ぐことを促す。
俺はパンツを脱いでベットに座る。
ぺ○スはまだ完全には勃起していない。
「ではやらせていただきます」
そういって小牧さんは僕のぺ○スを陰毛を巻き込まないように慣れた手つきで握る。
その柔らかい手の感触で俺のペ○スは硬さを増し大きく膨張する。
「ひゃっ!」
その時、大野さんが声を出して両手で目を覆う。
「あ、あんなに……」
「こらこら、今日の夕方と就寝前はあなたがするのよ?大体見たことはあるでしょ?」
「ごめんなさい坂田さん。先生からも行うことを聞いているのになんだかうぶで……」
そういいながら彼女は俺のぺ○スを扱きはじめる。

(3日前まであなたも……)
と言いそうになった俺だが彼女の俺のぺ○スに与える感触でその言葉が出なかった。

「こういう風に手でサポートして射精を促すの」
「ハ、ッハイ……」
小牧さんは後ろにいる大野さんに説明しながらも僕のペ○スを扱く。
漫画ならシコシコという擬音が出そうな動きで僕のペ〇スをしごく小牧さん。
その動きにペ〇スは一気に大きくなり射精する瞬間を迎え……
と思ったら手を放す小牧さん。

「ごめんなさい坂田さん」
「え?ああ?え」
あと少しで射精できる状況で手を離され小牧さんは俺に謝罪するので戸惑いを覚える俺を無視して小牧さんは
「留美ちゃん、この状態、おちん〇んの先がつやつやし始めたら出る瞬間だからね」
「あ、はい……」
どうやら小牧さんは大野さんに状況を説明させるために手淫を止めたようだ。

「じゃあこの後はやってみて?もう出る寸前だからビーカーを用意して」
そういって僕の前から動き大野さんを僕の前に連れて来る。
その間の俺のぺ〇スは丸出しだ。
「で、では失礼します」
少しの躊躇の後大野さんは意を決し僕のぺ〇スに手を触れる。
小牧さんのしなやかな細い指と違い、ぷにょぷにょとした大野さんの指の感触を感じ……

びゅびゅぶびゅびゅびゅぶぶぶううるるううう

と俺のぺ〇スは暴発した……
「きゃっ!!!」
「あ、ああ」

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