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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 6

(薬の効果とはいえこんなに出して俺の体大丈夫なのか??)

そんなことを思っていると
「あの、その今日もしゃぶってもいいですか………」
と彼女が今回も俺に言う。
「え、はい、どうぞ」
と俺は彼女の要望に応えて顔を埋めやすくるために股を少し開ける。

「あぁ今日も、おっきいです……それに良い匂い……」
と彼女はうっとりとした顔を見せた後に舌を出してチロチロと尿道を舐め始める。
「あ、うふっ、ぴくぴくしてる……出したいんですねぇ」
と彼女は言うと口を大きく開けて俺のぺ○スを咥える。
「お、あ、歯が…、おふぁあああ」

びゅっ!!びゅるるるるるるぅぅ

彼女の歯が俺のぺ○スに当たった時に彼女の口の中で爆発する。

どくどくっどく…どく……
そんな音がするかのような俺のペ○スの動きが収まった後
彼女は口に溜まった精液をこぼさないように
口を閉めて手で押さえて上を向いて、精液を飲み込む。
飲み込む際の喉の動きが俺からも見える。


「その……せーえき……飲ませてもらえませんか?」
初日の夜、俺の精液を採取に来て一度射精した後に小牧さんは俺にこんなとんでもないお願いをしてきた。
「え?」
「ダメですか?」
「え?いやその小牧さんが良いなら……」
「ありがとうございます。私一生懸命やりますね」

「ふう、美味しかったぁ、また、あっ……」
彼女は俺の精液をまた昼も飲ませてほしいと言おうとしたんだろうが……
「あの、私……今日の昼でお休みなんです……」
「え?」
「休日です……本当に取りたくないんですけど……」
すこし言いよどんだ後
「ですから今日の昼に坂田さんの看護についての引継ぎを呼びますのでその……」
「ああ、はい、判りました……」
彼女の残念そうな顔に俺もつい残念そうに反応してしまう。
(まぁ仕事なんだから休みは必要だよなぁ。でも……)
俺がそんなことを思っていると
「それじゃあ。ごちそうさまでした」
そういって彼女は僕の朝食の皿と採取した精液の入った瓶をカートに乗せて部屋から出て行った。
(じゃあ、今日の昼までって代わりが来るなら昼は無理か……)
と俺は毎日してもらっていたフェラチオをしてもらえないことを少し残念に思いつつ
(とりあえずちょっと歩いて購買にでも行ってくるか、しかし最近体が軽いな。食事のせいかな?)
そんなことを思いつつ俺は病室を後にした。

コンコン

「はい」
「失礼します」
「〜しますぅ」
昼になり小牧さんともう一人小さくてふくよかな看護師が部屋に来た。
彼女が小牧さんの代わりに俺の相手をしてくれる看護師なのだろう。

「あ、あの朝言ったように、今日の晩と夜、それと明日の朝の坂田さんの処理を手助けしてもらう……ほら挨拶」
「あ、はい。大野留美と申します。彩乃先輩に代わって処理を行わせてもらいます。よろしくお願いします」
(可愛い声だがう〜ん)
大野さんは小さく顔もまぁ悪くはない……ふくよかとは言ったが正直ぽっちゃりを通り越している。
「あ、あの?坂田さん?」
俺が大野さんをぼぉっと見ていたのに気付いて小牧さんが俺に声をかける。
「あ、いえ、よろしくお願いします」
俺は大野さんに頭を下げる。
「はい、よろしくお願いします。一生懸命頑張りますね」

大野さんは俺のあいさつに笑顔を浮かべて答える。

「じゃあ今回は私がするから隣で見ていてね。坂田さんすみません……」
小牧さんは俺に履いているズボンを脱ぐように合図を送ってきた。
俺は彼女の合図に応えズボンをずらし下はパンツ一枚になった。
「きゃっ!」
と大野さんが可愛い声を上げる。どうやらパンツの中で少し膨らんでいる俺のぺ○スをみたようだ。

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