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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 5

「あ、ああん。ダメッ」
彼女は更に俺の顔に胸を密着させる。
その結果更に乳首から母乳が噴出する。
(ちょっあ、これ……)
彼女が更に体を密着させたことにより息苦しくなったが、彼女を襲っている状況の原因が判った。
(おぃおぃ元気だなぁもう起きたのか?)
そう言って俺は俺の胸に当たる彼女の臨月腹なでてやる。
1分ほど撫でてやると
「あ、あぁああふぅ。ありがとうございます一朗さん。落ち着いてきました。まったくいきなり起きるんだもの」
と彼女はそういいつつ俺を乳房から解放した。
「俺たちがイチャイチャしてた嫉妬したんじゃないのか?」
「ふふ、そうかも。でも3日ぶりなのよ、二人っきりは1週間ぶりだものイチャイチャは仕方ないのよ」
そう言って彼女は自分のお腹を撫でる。
その顔は癒しの聖母という感じだった。
コンコン

彩乃の笑顔を見ていると部屋のドアをノックする音がする。
「はぁい」
と俺が返事をすると
「あ、起きてますね。朝ごはんの準備が出来ましたよ〜」
と留美の声が聞こえる。
「あら?もうこんな時間なんですね?」
そう言って彩乃はベットから降りてはだけていたネグリジェを脱いでスウェットを着る。
俺もそれに倣い、スェットを着て、備え付けのキッチンを通り抜け玄関を扉を開けて右隣の大野と名前が出ている部屋に入る。
「おはようございます〜! 旦那様、先輩」
と留美が僕と彩乃に声をかける。
「おはよう、留美ちゃん。ありがとうね。朝ごはん」
「いえいえ、今日は私の番ですから」
「そう、ありがとう」

この二人は看護師の先輩と後輩で、僕の彼女としても奥さんとしても先輩と後輩にあたる。
「ねぇ、玄関先で喋ってないで中に入って来てよ。少し寒いわ」
と中で涼香の声が聞こえた。
「あれ?涼香さんもう来てるんですか?」
「え、ええあの……お二人の声で眠れなかったみたいで……」
「えっあ……そんなに……」
俺は隣に住む涼香さんに昨日の俺と彩乃の声を聞かれていた事に少し恥ずかしさを感じた。
「ね、ねぇそんなに凄かった?」
すると彩乃は留美に訪ねていた。
「私はそこまで聞こえなかったですけど、多分涼香さん。ようやく安定期だからその我慢できなくて聞き耳を……」
「ねぇ私の話聞こえたの?」
「ああすいま……ごめん涼香、すぐ行くよでもその前に、留美。お腹に挨拶させてくれ」
「え?あ、はい」
俺の言葉に留美はエプロンごと服をまくりあげ、臨月のお腹を僕に見せる。
俺は彼女のお腹に手を当てて
「おはよう。よく眠れたか?」
と声をかける。
そう言って彼女のお腹の中にいるわが子に俺はあいさつした。
(しかし、彩乃に留美、涼香。そして増子、美鈴それに……)
留美のお腹を撫でながら俺は留美と出会った日、そしてその夜の事を思い出していた。

「それでは精液を採取しますのでお願いします」
あのアトロパスという薬を飲んで3日後の朝。
俺はベットにぺ○スを出して座っていた。
「では動かしますね。何時でも出してください」


看護師の手の動きに俺のぺ○スは簡単に反応し亀頭が大きく膨らみ始める。
そして
びゅっ!!びゅっ!!びゅびゅびゅぅううう!!

最初の一滴が栓のように飛んだと思えば看護師さんの手に収まらないレベルで
精液が溢れる。
彼女は冷静に自分の手に付いた俺の精液を持ってきたビーカーに注ぐ。
その表情はは後姿だったので良く分からないが
「ああ、凄い量……それに……」
と看護師さんが言うのが聞こえた。
「小牧さん本当にすみません。日に何度も……」
俺は看護師の小牧さんに手淫してもらったことについて謝罪する。
「え、いいんですよ。これが私の仕事ですし、それにその……」
と小牧さんはいう。
(しかし、今日で3日目、毎日早朝、昼、夕方、寝る前と4回も出してるのにな……)
そうなのだ、普通の男性とはいえもう俺も40近い。
正直朝勃ちなんてもう滅多になかった。
それがあの薬を飲んでから3日間はこんな調子なのだ。
射精を覚えたばかりの頃でもでもこんなことはなかった。


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