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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 4

残されたのは俺と……
「あの……そのまだ……」
と言いつつモジモジしている看護師。
そう、俺のペ○スは大量の精を放ったにもかかわらず未だに勃起が収まっていない。
「あ、垂れちゃう……」
きゅっ!
「うぐっ!」
「あ、ご、ごめんなさい。」
「い、いえ」
看護師が俺のぺ○スを慌てて握った事で僕はうめき声をあげてしまう。
「あ、熱いなんでこんなに……ああ」
彼女は俺のぺ○スをやんわりと握ったまま次に驚くことをつぶやく。

「あ、あの……舐めて……いいですか?」
そのつぶやきは小さかったが俺の耳にも「舐めて」と聞こえた
俺は心臓がドキドキしているのを感じつつも
「へ?なにを?です……」
と判りきったことを尋ねると
「え?あ、あのあなたのお○んちん…をです……」
彼女は上目づかいで僕のモノを握ったままそう答える。
「え、えと……そりゃああ」
という僕の言葉を肯定ととらえた彼女は
「ありがとうございます!!」
彼女は大きな声で俺にそういったと思ったら
レロレロ
「ちょっ!!あ、ちょっ!」
彼女はまるで棒アイスを舐めるが如く俺のペ○スを舐め始める。
「あ、美味しいですあん…」
「あ、そんなにされるとああ…で出ます!!」
「ああ、出して〜」
僕の声に反応し彼女は俺のペ○スを咥える。

ぶぴゅぶぴゅゆううううぅう

そんな音を立てて俺のぺ○スは看護師さんの口の中で爆発する。
2度目の発射だというのに量が今までの量じゃない。

2度3度の射精の波があった後俺のペニスから射精が止まる。
それを確認した看護師さんは口をぺ○スから離す。
その後看護師さんは手で口を押えて顔を上にあげる。

「だ、大丈夫ですか」
俺はその後少し動きが止まった看護師さんに声をかける。
すると彼女の喉が明らかに何かを飲み込んだように動いた。
(の?のんだ?俺の精液を??)
「う〜ん美味しい〜すっごく臭いのに〜のどに絡むのに〜美味しいぃ……なんで〜こんなに臭いのに〜」
彼女の第一声は俺の精液の味とのどごしだった。
「あ、あの大丈夫ですか??その……」
「え?あ、はいとっても美味しかった……って私どうして…でも……」
「本当に大丈夫ですか?えっとその……」
「あ、私っ名乗ってませんでしたね。小牧彩乃(こまきあやの)と申します。
これからもよろしくお願いします」
これが俺の最初の彼女の彩乃との出会いだった……。

朝、目が覚めとき、ベットのとなりに女が寝ている。
1年前の俺からは考えられない状況だ。

可愛い寝顔の彼女の髪を少しなでると
「う、う〜ん」
という声を上げる彼女。
身体にかけてあるシーツがづれて豊満になった乳房の上半分が表れる。
(もう少しで乳首が……)
と少しシーツをめくろうとすると
「あん、どこみてるんです?一朗さん」
「え?あ?そりゃあ……」
突然声をかけられ驚く俺に彼女は
「うふふ、は〜い、一朗さんの大好きなおっぱいですよ〜」
そう言って彼女は体を少し上にづらして俺の顔に乳房を押し当てる。
やわらかい乳房の感触を顔で感じながら目の前にはぷっくりした乳首が
吸ってくれと言わんばかりに鎮座している。
俺が少し躊躇していると
「早く吸わないと勝手に出てきちゃいますよ。あ、鼻息が……」
と彼女が言うと乳首に白い滴が浮かび始める。
彼女の母乳だ。
白い珠はあっという間にしずくとなり、あたかも涙のように溢れ出す。
早く吸ってと言わんばかりに。
「あ、やだ、鼻息を軽く当てられただけなのにっ・・・」
さすがに恥ずかしいのか、彩乃があわてて乳房を隠す。
自分を抱くように抑え込まれた乳房が、やわらかく、そしていやらしく変形する。すると・・・
「ひあっ!?な、にぃっ!?」
突然彩乃は甲高い声を上げ、ビクンと大きく痙攣させた。
痙攣はそのまま2度3度と繰り返され、彩乃は唇を一文字にして何かに耐えていた。
しかし『それ』はとても耐えられるようなものではなかったらしい。
彼女はすぐに音を上げ、諸悪の根源を解放させた。
「やっ・・・!?も、ダメぇっ!!??」
その次の瞬間。押さえつけられていた乳房の頂から大量の母乳が飛沫となって放出された。
突然の出来事に俺はよける間もなく、茫然と白いシャワーを浴びるしかなかった。
(な・・・何ダ?何ガ起キタ?)
驚きのあまりカタコトになってしまう俺。
でも驚くのはまだ早かった。本番はむしろここからだったのだ。

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