PiPi's World 投稿小説

俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 1
 3
の最後へ

俺と母乳と孕ませハーレム。 3

まるで彫刻のような美しい顔と均整のとれた肉体。象牙のように白く滑らかな肌。
しかしその目は血走り、明らかに正気を失っている。
痛みのあまり、頭がおかしくなってしまったのではない。
数分もの間、死ぬ寸前の状態にさらされた俺の身体・・・否、DNAは自らを残そうと、本能むき出しの野獣に変えたのだ。



・・・すなわち、女を襲い、自らの遺伝子を残せと。

「GRRRRRRR・・・!GRAAAAAA!!!!」
1匹のケダモノと化した俺は、その命令を果たすべく、目の前にいた若い女医へと襲い掛かる。
理性の欠片もない、ヒトのカタチをした獣を前に、女医は逃げるどころか微笑みさえ浮かべて俺を受け入れる。
その目にはこれから起こるであろう、凌辱の数々に興奮し、期待する1匹のメスの情欲が浮かんでいた。
「坂田さん?坂田さん?」
その声と共に俺の目の前の視界がぼやける。
ぼやけた視界を取り戻そうと瞬きをするとそこには看護師の女性の顔があった。
「え?これは?さっきのは??」
「ああ、よかった。いきなり大声を出して倒れるからどうしようかと……」
どうやら俺は痛みから幻覚を見ていたようだ。
手や腕を見ても全く変化はしていない。
奥にいた女医が俺が落ち着いたの見て
「収まったみたいね。しかしあなたほど激痛を訴えた方は初めてです、で見た目は多少髪が伸びましたねあとは……」
と話しかけつつ俺の股間を見る。


俺もその視線が気になり股間を見ると……

そこにはズボンの上からでも判るぐらいペ○スが雄々しく反り立っていた。
(なんで?俺は特にそんな気分にはなってないんだが……しかし)
「あ、あの、私が処理しますのでそちらのベッドに座っていただけますか、あ、ズボンは脱いで下さい」
看護師の女性が僕にそう促す。
「え?いいんですか?その一人でも……」
「い、いえ。薬の効果ですし、その結果を見るのも私たちの仕事です。それに」
「いいから早くしてください!!それとも私たちより一人が良いんですか??」
看護師さんの方がモジモジしていると女医の方が僕に強く言ってきた。
「は、はい!!」
俺は女医の強い言葉に押されズボンをおろしベッドに座る。
(うぉこんなになったのは何時ぶりだ??)
自分の勃起したアレを見てみるとそれは雄々しく反り立ち若々しさを取り戻していた。
「きゃっ!!」
看護師の方が声を上げて目を覆う。


「ど、どうしたの彩乃?勃起したぺ、ペ○スな、なんてみ、みなれているでしょ?」
女医の方が目を覆った看護師に声をかけるがその声は上ずっている。
「だ、だって。あんなの見た事……いつもは大きくはなってますがあんなに……」
どうやら俺のぺ○スの大きさは看護師にとって規格外だったようだ。
「わかったわじゃあ私が…サテン。こ、コホンでは」
そういって女医の方が紙コップを持って僕の股間に近づく。
「あのそのコップは?」
「ああ、精液を採集させてもらいます。精子の精子運動等も調べますので……」
という女医の顔もなんだか赤く、俺のぺ○スを凝視しながら僕の股間に手をやり

ぎゅっ!!
「ぐふぅ、ああちょっと」
「ああごめんなさい。強かったかしら??」
「ええ、もうすこし緩めてくれると………」
「こ、こぅ?」

恥ずかしい話だが俺はここ数年は彼女はいない、元の職業の仕事柄なのか何なのかわからないが
付き合った女といえばいわゆる水商売系の女が多くこういうたどたどしい動きに非常に弱い。
「あ、あの先生。やわらかく持ってあげて上下にコスって……」
後ろの看護師がすこし平静をとりもどし女医にアドバイスをするのだが……

びゅびゅびゅびゅっびゅうううう!!!!

「きゃっ!」
「きゃあぁ」

俺のぺ○スは暴発した……。

「もぅなにこれ……まだベタベタする…濃すぎるわ」
女医は濡れたタオルで俺の精液を拭いながら言う。
「す、すみません」
俺のペ○スから発射された精液は女医の手には収まらず女医の右頬と髪の毛そしてのぞき込んでいた看護師の口元にまで飛び散った。
(どうしたんだおれ?そりゃ手コキなんて数年ぶりだがあんなに飛ぶなんて……)
俺は自分が吐き出した精液の距離と粘度そして量に驚いていた。
「と、とりあえず。精液量の方が問題ないみたいね……あ〜もうちょっと髪を洗ってくる。」
そういって女医は外に出て行く。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す