PiPi's World 投稿小説

俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 19
 21
の最後へ

俺と母乳と孕ませハーレム。 21

「あのその、ありがとうございました」
といってお礼を俺にいう大野さん。
「でも。留美ちゃんも飲んでたのね?よく我慢できてたわね……」
後ろで自分の体を触りつつ彩乃は大野さんに尋ねた。
「え?あ、そ、その…最初の日のが口に入って……その…あとは……舐めてました……」
「あ、あぁ……」
どうやら彩乃には思い当たる節があるようだ。

「そ、それでですね、3日前にその、すっごく汗が出た日、一朗さんの声を聞いたときにその……」
「う、うん」
どうやら大野さんは3日前に半裸で俺の前を通った日のことを言っているようだ。
「あ、あの節は失礼しました。どうしても声の人、一朗さんの顔が見たくなって服なんかって……その……」
「う、うん」
俺は生返事をしつつ大野さんの言葉を待つ。
「それから昨日までの3日間体調自体は問題なかったんですけど、汗が酷くって、食べても食べても汗に変わってその体重が……10キロも落ちたんです」
「う、うん」
「え?留美ちゃんそれ大丈夫なの?」
「え?ええ、余計なお肉が落ちた感じなんです。体も軽くなって……でも…」
「でも?」
彩乃は大野さんに問いかける。
「今度は一朗さんの顔が頭に何回も浮かんできて、それで今日退院と聞いてたからせめて最後にあって一言言いたいと思って」
「でも口に出したら精液飲みたいになっちゃったと……」
「え?ど、どうして……」
彩乃の言葉が図星すぎたのか大野さんはびっくりしつつ彩乃の方を見た。
「そりゃあ、私も……」
といって俺の方をちらっと見る彩乃。
(ああ、そういうことね……)
俺は先週の彩乃の変わった告白がそういう理由だった事に気がついた。
(しかし、俺の精液どうなってるんだ……)
「で?留美ちゃんどうするの?」
「え?どうってその……」
大野さんは彩乃の問いかけに言葉をつまらせる。

つまり、彩乃は大野さんが俺とどうなりたいのか聞きたいのだ。
俺としては大野さんに精液を飲ませるだけなら正直どうぞ、いやお願いしますなのだが一応恋人である彩乃としてはひとこと言いたいのだろう、
(にしては最初から拒否しなかったよなあ)

少しの沈黙の後、彩乃は
「じゃあとりあえず、今度は一緒に一朗さんのお○ん○ん舐めようか?」
と言って着ているナース服を胸元から開けて、ブラを外し上半身裸になった、キレイな形をした胸があらわになる。
「え?」
「ほら、留美ちゃんも脱いで、一朗さんを一緒に誘惑しましょう?」
「え?」
大野さんは彩乃の言っていることに今ひとつついていけてないようだ。
「まだ飲み足りないでしょ?ほらほら、脱がないなら私ひとりでするけど?」
「ぬ、脱ぎます!!」
彩乃は笑顔で大野さんを煽りつつ俺のぺ○スをその豊満な胸で挟んでしごき始める。
「あ、ちょっとまって〜ください!!」
そう言いながら服を脱いだ大野さんは彩乃より更に大きな乳房を隠そうとせずに俺に近づいてくる。
(いいのかなぁこれ……まぁいっか)
そんなことを俺は思いつつ彩乃の乳房の柔らかさをぺ○スに感じ、ぺ○スが三度大きくなっていくのを感じ取った。

後に彩乃は
「だって、私が一朗さんの精液を今後飲めないということになったら無理ですし、留美ちゃん可愛いし、一緒に可愛がってもらえればいいかな?と思いました。
それに一朗さんと留美ちゃんの困った顔みるより、一緒にぺ○スをしゃぶったほうがって」
と俺に笑顔で答えた。

彼女のこの考えが更に強まる俺の性欲、確実にもうひとりいる俺の精液摂取者、そしてあの娘たちのことも割と簡単に解決してしまうことになるのだが……。


「ちょっ!あっ!」

どぴゅっ! どびゅるるる!! ぶびゅっ!!、ぶりゅ!!

俺のぺ○スは大野さんが近づいて来て彩乃の乳房の谷間からわずかに見える亀頭に顔を近づけてきたとき暴発した……。
「あ、もぅ……いきなり過ぎです一朗さん。顔に……」

「いや彩乃のパイズリが気持ちよすぎて……」
「え、えへっそうですか、気持ちよかったですか。私のおっぱい……」
彩乃はそう言ってうつむきつつ顔についた俺の精液を指でなぞって取る。

「こ、今度はわ、わたしが!!!」
と言って大野さんが俺に大きな乳房を近づけてくる。
彩乃の乳房より明らかに大きな乳房が俺の顔面に近づいてくる。
「お、おぅ。ど、どうぞ……」
大野さんの迫力に俺はそう答えるのが精一杯だった。
「うふ、じゃあ……」
と言って俺の股間に陣取っていた彩乃が立ち上がって場所を譲り。俺の座っているベッドの後ろに回る。

大野さんはその位置に座りこみ……乳房で俺のぺ〇スを包み込み中の俺のぺ○スを乳房に当てようとするがうまく行かない。
「あ、留美ちゃん流石に今出したばっかりだから最初は手で…」
と俺のぺ○スが柔らかくなり挟み込みにくいのを察して助け舟を出してきたのだが
「あ、中で大きく…」

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す