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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 22

大野さんの乳房は彩乃に比べ少し離れており谷間の間が大きい。
そのため俺のすこしだけ小さくなったぺ○スで彼女の谷間にすっぽり入り入ってしまい
乳房がペ〇スに当たる感覚がほぼなかったのだが大野さんが体をゆすったことにより
乳房の柔らかさをペ○ス大きく硬さを取り戻し始めた。

「あ、先っちょが……」
大野さんが言う通り俺のペ〇スは大野さんの乳房の谷間で大きくなり谷間から亀頭が顔を出し始めた。
「あ、あん。いい匂いが……」
自分ではいつもの俺のモノの匂いなのだが大野さんにはいい匂いと感じるらしい。
(俺の精液になんかあるのかね……)

「うっ!」
「あ、痛かったですか?」
「い、いや、大丈夫だから続けていいよ」
大野さんが舌を出して俺の亀頭を触れたことで上げた声に反応した大野さんの頭を撫でながら俺は答える。
「じゃ、じゃぁ」
チロチロ
そんな音がするような優しいがザラッとした舌の感触が俺のぺ○スの亀頭に伝わる。
その拙い動きに更にぺ○スは彼女の胸の中で大きくなり。
「むぐっ!」
彼女の口の中に亀頭が当たる。
「あぅ!」
そう言って大野さんは俺のぺ○スから口を離す。

「だ、大丈夫?」
彩乃が大野さんが突然口を話した事に声をかけると俺の背中から覗き込むように声をかけるものだから彼女の乳房が俺の背中に当たる。
「あ、はい。でもあの……前よりおっきくないですか……一朗さんのおち○ちん」
「え?そうかしら?変わってないと思うけど……」
「ど、どうだろう俺としてわからないけど」
「そ、そうですか?」

まぁ俺としては自分についている物が少しぐらい大きくなったと言われてもわからないが……同様に毎日見ている彩乃もそうだろう。
そんなことを思っていると後ろから俺のぺ○スを触ろうとする彩乃の自己申告Gカップの乳房が更に強く背中に当たる。
その柔らかさに反応を示す俺のぺ○ス。

「あ、やっぱりおっきい……」
と言いつつ俺のぺ○スを再度しゃぶり始める。
その行為と何度かの中断で俺のぺ○スは爆発寸前だった。

どぴゅっ! どびゅるるる!! ぶびゅっ!!、ぶりゅ!! ぶぶぅ!!

「むぐっ!」
俺は「出るよ」とすら言えずに大野さんの口の中に射精した。

「ふぐっ!」
そんな声を漏れたが彼女は俺のぺ○スから口を話さず、口の中に出ている精液を飲み込む。

ちゅぽっ
まさにそんな音がした方のようにゆっくりと俺のぺ○スから口を離した大野さんは
ゴクッと喉を鳴らした後
「ごちそうさまでした」
と俺に向かって笑顔で言った。

この日、ここでと、いうわけにも行かず我慢できそうになかった留美ちゃんをなんとか制止し
明日の退院後に家に来て、という事でこの日は解散となった。
留美ちゃんは「じゃあ、お昼ごはん作りに行きますね!!」と別れ際に俺に指切りまでしてきた。

彼女の料理の腕はプロ並であり、俺のそして彩乃、涼子の食生活が一気に改善することになる……。

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