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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 20

で、でるよ!!」
どぴゅっ! どびゅるるる!! ぶびゅっ!!

俺の声に反応して彩乃が俺のぺ○スから口を離したと同時に多量の精液がぺ○スから飛び出す。
それを両手で受け止める彩乃。
「はい、お疲れさまでした」
そういいつつ手に付いた俺の精液を容器に移し、手に残った精液を舐めた取った後に手を拭いて容器の蓋を閉める。
(ふぅ……)
俺が射精後の脱力感に襲われていたら彩乃が
「明日で退院ですね。少しだけさみしい感じがします」
「でも仕事が終わったら来るんでしょ?」
「えへへ、まぁそうなんですけど」
と言って彩乃は嬉しそうな笑顔を浮かべる。
「一朗さんの部屋楽しみです」
「男の一人暮らしの部屋なんて楽しいかわかんないけどね」

彩乃のつぶやきに似た言葉に返答した。

彩乃との初セックスの日から4日が立っていた。
アトロパスの再投薬は前回のような幻覚は現れず、ほとんど体調には変化がなかった。
(いや、まぁまえより更にこれがなぁ……)
と一度精液を出したにもかかわらず反り立っているぺ〇スを俺が見ていると。
「あ、こぼれちゃう」
と言って彩乃が俺のぺ〇スを握ってきた。
「あん、お汁がこんなに。あの……」
「ああ、いいよ」
彩乃が何を言いたいのか分かった俺がそう答えると彩乃は上目遣いをしつつ
「いただきまぁす……」
と言った。

トントン!
病室のドアがノックされる。
「ひゃぅ!」
「あの大野です。開けてよろしいでしょうか?」
どうやら大野さんが病室を訪ねてきたようだ。
「え?ちょっと待ってください」
俺のぺ〇スを咥えようとした瞬間にノックされたので変な声を出した彩乃を見て少しにやけつつも
ペ〇スをズボンにしまった後。
「ど、どうぞ」
そういって俺は大野さんの入室に許可を出した。

(え?)
俺は入ってきた大野さんの顔を見て驚いた。
それは彩乃も同じようで
「ど、どうしたの?」
「え?えと、坂田さんがその明日で退院ということで……」
俺の思ったことと彩乃が発した言葉とは違う返答をする大野さん。
(いや、3日ほど会ってないけど変わりすぎだろ……)
彼女の顔がものすごく細くなっているのだ。
丸っこい顔で笑顔が似合うといえば聞こえはいいのだろうが正直太った女性の顔だった。
それが頬から肉が落ちてはいるが病的な痩せ方ではなくつるつるとした肌になりとても太った女性が急激に痩せたようには見えない。
(体の方も……)
と俺が視線を落とそうとすると、大野さんは俺たちに近づいてきて。
「あ、あの、も、もう一度、私に、坂田さんの精液を飲ませて貰えませんか??」
と彩乃がいるにも関わらすこう言ってきた。

「んちゅっ、ちゅっ、れろれろっ、はぁ、、すっごく粘り気があって、じゅるっ、んふっ、んれろれろっ」
数分の会話の後俺のぺ〇スは大野さんにフェラチオされていた。
「んれるっ、ちゅぷっ、んふっ、れろれろっ、あぁ、これ好き、大好きっ、ぢゅるっ んれろっ、れろっ、れろっ」
「そ、そんなにされちゃぁあ……」
右手でビンビンに勃起したペ〇スをギュッと握り締めながら上下にシコシコしながら、亀頭中に満遍なく舌を
這わせてくる大野さん。
「で、でるよ」
「はい、だしてぇ私の口の中にあぁん」

どぴゅっ! どびゅるるる!! ぶびゅっ!!、ぶりゅりゅ!!

大野さんの一言と一緒に放出された俺の精液は彼女の口腔を満たしていく。
大野さんは俺の精液を一滴でも漏らさまいと俺のペ〇スに吸い付く。

ちゅっぽ

ごくっ!
明らかに俺の精液を飲みこんだように大野さんの喉が動いた後

「ご、ごちそうさまでした」
といって俺に笑顔を向ける大野さん。

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