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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 19

「一郎さん?」
「え?あ?はい?」
「大丈夫ですか?」
「あ、いえ、ちょっと考え事をしてしまって。もう大丈夫です」
どうやら小田先生は俺が考え事をしていたのをどうかしたのかと思い覗き込みながら俺に声掛けをしたようだ。

「じゃあそのあとの事ですね。明後日の再投薬の後1〜2日精液採集の後退院となります。そのあとは……」
「そのあと?」
「ええ、そのあとは精液を週1程度で持ってきてもらいたいんですが大丈夫ですかね?」
「え?そ、そうなんですか?」
「ええ。経過観察という意味合いもあります、勿論 検診となりますがそれについても精液を買い取るという形で報酬を出しますので負担はゼロというよりプラスだと思います。
まぁあまり大きな額ではないのですが」
「そ、そうですか。まぁ週1程度でしたら」
「たすかりますわ。では持ってくる日程等はまた退院の前日にでも」
そういって小田先生は俺に笑顔を見せた。
(この人、美人だなとおもってたが、笑顔は結構幼い感じだなぁ)
と俺はそんなことを思いつつ席を立ち、病室に向かった。
この後にもう一度彩乃に抜いてもらえる事に気づいたのは病室にたどり着いたと同時にやってきた彩乃を見た時だ……。

この時の契約である精液提出は今でも続いており額面も大きくなり、俺の大きな副収入となっている……。

「ぷはぁっ」
「あ、あんもういいの?」
俺は吸い付いていた涼香の乳首から口を離した。
「ん?いや今度はこっちを……」
「あ、あん」
俺は涼香のもう一方の乳房を持ち上げ少し乳首から母乳を出したあと吸い付く。
(涼香はなかなか母乳が出なかったが出始めたら二人より良く出るんじゃないかってぐらい出るよなぁしかも……)
彼女ら3人の母乳は三者三様で味が違う、本来の母乳は赤ん坊にあげるモノなのでほとんど味はないらしいのだが彼女たちの出す母乳は美味しい。
3人共まだ出産前なのだが安定期に入った頃から母乳の量が増え、朝搾っても夕方にはパンパンになってしまい、搾らないと苦しいらしい。

つまり食後のおっぱいは彼女たちの胸の張りを取るためにも重要な日課になっている。

ちゅぽん!

「ふぅ」
「あ、あん、もう最後に乳首をなめるのやめてよ」
そういう涼香ではあるが言葉と顔が一致していない。
彼女の少し長い乳首は性感帯なのは俺も知っていることだし、彼女の乳房に吸い付いた時は必ずやっていることだ今後も続けることだろう。
彩乃と涼香の母乳を飲みすこしお腹に溜まってきたのだがまだもうひとりいる。


「ねえ、一郎さん今度は私の……」
涼香の乳首から口を離した俺に留美の爆乳が迫ってくる。
乳房の大きさに比例した乳輪に既に白いものが滴っている。

(しかし。留美の体型の変化は凄いなぁ1年前の写真と見比べたら別人だと思われるだろうな)
そして、差し迫る彼女の爆乳を見ながら俺は彼女と初セックスの日の前日、退院の日のことを思い出していた。
しかし、初セックスが……

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