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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 18

「それが留美ちゃんは「健康そのものです」って感じで答えてくるんだけど汗のかきすぎで疲れたのか。今向こうの部屋で寝ているの」
「そ、それは心配ですね」
「それで留美ちゃんは明日、明後日休ませるとして彩乃には悪いんだけど明日の朝から出勤してもらえる?というのを言おうと思ったら一郎さんと一緒にいるというから……」
「ああ、それで俺も一緒に……」
俺が彩乃の方をみると彩乃はすこしばつの悪そうな顔をしつつ手を合わせて俺に謝るジェスチャーをする。
「ええ、それでなんだけど彩乃。悪いけど今日の一郎さんの搾精を手伝って一旦帰って明日朝から来てくれる?」
「え?そうなんです?それは構いませんけど」
彩乃は小田先生の提案に嬉しそうな声を上げた。
そして彩乃は大野さんの様子を見たいといったので俺もついでにと思い彩乃についていこうとしたら

「あ、いや、一郎さんはちょっと彼女、服を着てないから」
と小田先生に言われ断念した。

小田先生と俺の二人が残され沈黙が流れた少しのあと
「ちょっとあ、る?留美ちゃん?」
という彩乃の声がした。

俺が声の方を向くと同時にカーテンが開いてそこにはカーディガンを羽織っただけの半裸の女がいた。
当然大野留美だ。
「ちょっ!!」


俺は一瞬で目を離した後ろを向いたがカーディガンからノーブラで彩乃より明らかに大きな乳房が目に入った。
(え?あ、あんなに着やせ?いや着ぶくれなのか?)
昨日の夜と今朝、ナース服の上から見ただけだが彼女の評価は胸は大きいが他も大きいいわゆるぽっちゃりだと思っていたのだが
一瞬とはいえ彼女の体は俺の想像より痩せていた。

「え?あ?ご、ごめんなさい。いるとは思わなくて」
大野さんは大声をあげるではなく俺に謝罪しつつ、宿直室にある冷蔵庫に行き、中からミネラルウォーターを取り出して。
「どうしても喉が渇いて……失礼しました」
そういいつつ彼女は左手で胸を隠しつつ、右手でペットボトルを持ったままもう一度カーテンの奥に入っていった。
「ふぅ……」
「もぅ、言えば取りに行ったのに」
「ご、ごめんなさい、でもなぜか自分で取りに行きたくなって……」
そんな声が奥の部屋から聞こえる。
どうやらカーテンが今度は完全に締まってないようだ。
「とりあえずもう少し寝なさい。もうちょっとしたら一緒に帰りましょう」
「あ、は、はい」
彩乃は大野さんに妹に諭すようなしゃべり方で服を着るように促した。

「ふふっ」
すると俺の向かいに座っていた小田先生から声が微笑みと共に声がした。
どうやら彼女も俺と同じように感じたようだ。
「さてと、一郎さんは病室の方へ,戻ってもらえますか?」
「あ、は、はい。で、ああの〜」
「はい?なにか?」
「俺、いや僕に留美さんの状態が関係あるとかかあや、小牧さんから聞いたのもので」」
「あ、その件ね。まだ確定ではないので何ともなんですが、あなたの精液が留美の体の変化に影響しているのでは?と思いまして」
「そ、そうなんですか?」
「ええ、でもまだ確定ではないですし、精液を経口摂取したというなら彩乃もそれに私もありますが、私は特に影響があるというわけではないですし」
「は、はぁ」
「まだ確証は持てませんので今後の経過観察というところですかね」
確かに、俺の精液を飲んだ影響というなら彩乃の方が圧倒的に多いだろう。
それこそ初日から3日間そして今日も彩乃は俺の精液を飲んでいる。
にもかかわらず彼女は俺の精液が大好き(はたから見れば異常かもしれないが)というだけで
大野さんのように汗を酷くかくという兆候は無さそうだ。
しかし、大野さんそれに小田先生も俺の精液を飲んだっていうのはいったい??

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