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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 17

どぴゅっ! どびゅるるる!! ぶびゅっ!!
そんな音が下半身から聞こえ俺は留美の口の中に本日最初の精液を流し込む。

ちゅぽっ

「ごちそうさまでした」
留美は口の中に俺の精液を貯めたままごちそうさまという。

「う〜ん」
「どうしたんです?」
「いや、その……」
後ろで皿洗いをしていた二人の声が聞こえる。
「涼香さん、精液をのみたいんですか?」
「ちょ、え?ま、まぁそりゃでもう〜ん」
彩乃と涼香がそんな話をしている。


「だめですよ。これだけは朝ごはん作った人の特権と決まっているんですから」
その話に参加する留美。
そうなのだ。
4人でこのアパートの住み始めてから幾つかルールが決められた。
その一つが朝ごはんを作る人は前日にしない。
その代わりに朝一番の俺の精液を頂けるというのがある。

前日に同衾(まぁ夜の営み)をして尚且つ朝食を作るのは厳しいということ
および留美が俺と彩乃の二人暮らしに割り込んできたときの留美が朝食、夕食は作りますと行った条件の名残でもある。
他にも二日連続で同衾はしない。週に1度は俺の好きにさせる等のルールもあるのだがそれはまた……。

俺はふと思い。
「彩乃、涼香、それに留美、喉が渇いたわ」
と皿洗いが終わった二人と股間にまだいる留美に声をかける。

「あ、は、はぁい」
「んもう」
後ろにいる二人は嬉しそうなそして、ちょっと照れた顔をしつつ
俺の前に来て来ている衣服をずらす。
留美も立ち上がり、キャミソールのひもをずらして……

ぷるんっ
ぶるるるんっ
ぶるるるんっ

ビチャっ
「ん?」
「ああ、パットが……」
どうやら留美がつけていた母乳パッドがブラから外れて床に落ちたようだ。
「おいおい、出産前だというのに留美のおっぱいはすごいな」

「えへへ、昨日の夜から飲んでもらってませんから……」
そういいながら留美が片手で母乳パッドを拾いあげてテーブルの上に置く。
その動作から部屋の中に留美の母乳の匂いが漂い始める。
「ああ、留美ちゃんの母乳の匂い……」
「こんなの朝から……」

俺も感じたが彼女の母乳は俺や俺の女の体を刺激する作用がある。
俺の股間も匂いを嗅いだだけで先ほど出したばかりなのに反応し始める。

留美の母乳そして彩乃のフェロモンは彩乃、留美、涼子以外の女たちが俺のハーレムアパートに加わる要因になっている。
明日というか今日か、増子達もこのアパートに来るそして他の女たちもこのアパートに来るのも時間の問題だろう。

そうなればアパートを新築したほうが良いのかもしれない。

それだけの金を生み出す物が俺と彩乃、留美にありそれを金にする技術を涼香が持っている。
正直ダイエット薬というものは人間がいる限り永遠に需要があるものだろうし……、

そう思いつつにじり寄ってくる6つ乳房のどれに吸い付こうかと俺は考えつつ、あの日の留美の乳房とそれからのことを思い出していた。


「すいません、ちょっと遅くなりました」
彩乃さんはタクシーから降りて駆け足で病院に入り小田先生のいる宿直室に入っていた。
(わ、若いな。俺も割と足腰は自信があったがあんな速度で階段は上がれないわ)
俺は彩乃の小田先生への謝罪の声を廊下で聞きながら部屋に入っていった。

「はぁはぁ、お待たせした」
「ああ、ごめんなさいね。坂田さん」
俺が部屋で謝罪をすると小田先生も俺に謝罪してくれた。
「で?どうしたんです?留美ちゃん」
「え?ああ、彼女昼前出勤だったんだけどかなり顔が赤くなってて熱でもあるの?と聞いたけど「大丈夫です」と答えて熱を測っても確かに平熱だったの」
「でもね、夕方前かな?すごく汗をかき始めてね。気温もそんなに高くないのにそれこそ汗が顔から滴る感じで」
「え?大丈夫だったんですか?」

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