PiPi's World 投稿小説

俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 14
 16
の最後へ

俺と母乳と孕ませハーレム。 16

「だからぁ。こういう行為をするってことは私は赤ちゃんが出来ても問題ないっていってるんです」
「で、でも俺、年齢も年齢だし、仕事も……」
ぎゅっ!
俺が更に言い訳をしようとすると彩乃は俺の頭に手をまわして自分の胸に俺の頭を引き寄せる。
「ですから大丈夫ですって、それこそ出来たらできたですし」
「あ、あぁそ、そうだね」
俺は彩乃の力強い言葉に励まされほんの少しだけ自信を取り戻した。
「あ、あん」
すると彩乃がまたかわいい声を上げる。
どうやら俺のぺ〇スは俺が取り戻した自信以上に復活し彩乃の内ももに当たったようだ。
「じゃ、じゃあ……」
「あ、待ってください。舐めさせてもらえませんか?」
そういいつつ体を起こした彩乃は俺の了承より早く俺の股間に顔をうずめる。
「ん、ああ、いい匂い……くらくらしちゃう……」
そんな独り言を言い彩乃は俺の半分だけ勃起したぺ〇スを握り亀頭をチロチロと舐め始めた。
「あ、う……」
(絶対上手くなってるよなぁ、あ)
ちゅぽっ
「あは、ビンビンになりました。それにいつもより美味しかったぁ」
彩乃は俺のぺ〇スから口を話して俺のぺ〇スの味の感想を述べた。
「美味しかったって……ま、まぁ…」
俺は彼女の感想に何とも言えない言葉を返していると彼女はまた俺の首に手をまわし倒れこむようなしぐさをする。
「?」
「じゃ、じゃあもう一回いいですか」
と彼女は俺の耳元でそういった。
俺はその彼女の発言に気をよくしてもう一度彼女を押し倒しそのまま膣にぺ〇スをねじ込む。
そして俺は2回戦をし彼女の中に再度精液を放出した後二人とも心地よい眠りについてしまい。

延長料金を取られることとなった。

riri〜riri〜

俺のではないが電話の呼び出し音が鳴る。
目を開けるとそこには全裸でベットに座りスマホを取り出し電話に出る彩乃がいた。
「あ、あ、はい。あ〜すみません。え?あ、はいわかりましたじゃあ30分いや1時間後に」
そんな彩乃の謝罪の声が聞こえ俺は
「どうしたの?」
と彩乃に声をかける。


「あ、病院っていうか小田先生からです。一郎さんが夕食の時間になっても帰ってこないからと」
「え?あ?」
そうして俺も枕元の携帯で時間を確認すると時刻は18時を過ぎている。
病院の夕食は18時となっている。
外出許可ではあるが宿泊許可でないので夜の採集までには帰ってくること言われていたのだ。
「でもまだ18時だよね。21時までに帰ればよかったのでは?」
「あ〜それが留美ちゃんの様子がちょっとあれみたいで」
「留美ちゃん?ああ大野さんですか」
「ええ、大野さん。なんか様子がおかしいので一郎さんが影響しているのではと小田先生が言ってましてできれば早く帰ってきて来いとのことで」
「そうか、そういうことなら」
俺も大野さんが大変だということならと思いいつの間にか掛けてあった布団をはぐり……
「あ、あの一緒にお風呂に入ってからにしません?」
その彩乃の一言に一度踏みとどまり
「そうですね。もう一度体を洗いましょうか?」
と言って洋服ではなく風呂場に向かった……。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す