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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 15

(あ。これって?、いわゆる処女膜なのか?)
処女膜とはいうが膣に膜が張っているわけではないというのは知っているが実際に処女に挿入したのは俺は初めてだ。
「だ、大丈夫?」
と俺は彼女に声をかける。
「あ、うん。大丈夫です。ですからそのまま。奥まで、私の処女を貰ってください」
と彼女は多少痛みを感じてはいるような顔をするがそう答えた。

「わかった、じゃあ奥まで入れるから、辛いならすぐに言ってくれよ」
「ん」
彼女がコクリとうなずき返すと同時に、両手で抱えていた彼女の太腿を抱き寄せ、腰を前に突き出してぺ〇スを膣奥に挿入させた。
「んひぅっ! ん、いたっ、んぁ、あぁ、入ってますあ、一朗さんのが、んんくっ、んんっ」

ぺ〇スの挿入を邪魔していた薄い肉の襞がプツッという音ともに抵抗が薄れ、ぺ〇スが彼女の膣奥まで根元まで挿入される。

「ふぅ、入ったよ、俺のち〇ぽが彩乃のここに全部入ったよ」
俺は目を閉じて痛みに耐えている彼女に声をかける。
その間もぺ〇ス全体が温かい膣の粘膜に包み込まれ、断続的にキュッ、キュッと締め付ける。

(こ、これ俺のを……やばっ!)
俺のぺ〇スを締め付ける彼女の膣の動きに一つも動いていないのに射精感が高まっていくのを感じた。
(彩乃さんも我慢しているんだ彼女が慣れるまでは我慢しなければ……)
「んん、あぁ、中で一郎さんのがヒクヒクってんっ、いたっ、んっ、う、うん」

処女膜を破られた痛みがあるのか、彩乃さんはつらそうな顔をする。

「ご、ごめん、彩乃。いきなり奥まで入れて……痛かったよね?」

俺は男にはわからない痛みを感じている彩乃の太ももや下腹部を、労わるように撫でた。
「あ、あん、一郎さんの手、すごく優しい。」
彩乃さんはそう言って少し目を閉じた後見開いて
「私なら大丈夫です。そりゃ痛くないといえば嘘になりますが、我慢できないほどじゃないですから」
といいいさらに一息ついて
「動いていいですよ、一郎さんのおち〇ちん、私ので気持ちよくしてあげたいです」
その一言に俺はもう我慢ができなくなり少し腰を引いていく。
「あ、あ、おち〇ちんがあぁ」
彩乃がそういうと膣が締まり俺のぺ〇スが外に出ようとするのを邪魔をする。
「う、あ」
(気持ちよすぎる、ああ)
俺はその気持ちよさに負けないように腰を引き、亀頭が見えそうなところまで腰を引いた後
改めて腰をゆっくり前に出してぺ〇スを彩乃の膣に押していく。
「あ、またっ入ってくる、一郎さんのおち〇ちんがぁあぁぁ」
その腰の動きにまた反応する彩乃。
どうやら痛みはもうほとんどないようだ。
少し安心し落ち着いたら今度は自分のぺ〇スの射精感が襲ってくる。
(ぐっ!あっ!)
「え?なんかあ、一郎さんのがあ、ふとっ?あ、」
俺のぺ〇スが膣の中で膨らんだことに反応してまた声を上げる彩乃
(まだ、いやまだ、もうすこし我慢しなければ)
なんとか射精感を抑えようとするのだが俺のぺ〇スが彩乃の膣内に全部入った時に今までとは違う部分が締め付けられる。
(や、やばい抜かなけ……)
ぶびゅるっ!びゅるるっ!ぶびゅっ!びゅっ!びゅっ!
「あふゅあ、あっ、あひゃ、あぁ 一郎さんのが中で暴れて、あぁぁあ出てるあぁぁあああ」
無理だった。
(やってしまった中出ししてしまった……)
コンドームを用意せずに行為に及んだ時点でこうなる可能性はあったのだが
(わずか3回ほどで出てしまうとは……早漏すぎないかおれ……)
そんな風に落ち込んだ俺の顔に手が当たる。
当然彩乃の手だ。
「一郎さん、あのすっごく気持ちよかったです。というかまだあの……んっ、あん」
彼女が俺を慰めるような言葉をかけてくれた言葉に俺のぺ〇スは更に精液を彼女の膣内に放出する。
「あ、ああまだ出てるあ、あんあ、あ、あん」
ぶびゅるっ!ぶびゅるっ!ぶぶぅ
2回目とは言わないが、残滓としては多すぎる量が再度彩乃の膣内に放出されて膣内を満たす。
「ご、ごめん中に……」
俺が言葉すぐ投げに謝ると彩乃は目を大きく開けて首を傾げた。
「あ、あぁ大丈夫ですよ」
「え?」
「もし出来たならそれはそれで嬉しいですし」
「え?」
俺は彩乃のいうことに疑問符が付きまくった?

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