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俺と母乳と孕ませハーレム。
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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俺と母乳と孕ませハーレム。 14

「ご、ごめんあまりに積極的でおどろ……」
俺は彼女を押し倒した事を謝罪しようとしたのだがバスローブがはだけたことにより露出した彼女の乳房が目に入り言葉に詰まる。
(なんて綺麗なおっぱいだ……AV含めてもこんなおっぱい見たことない)
大きさはかなりデカイ、いわゆる巨乳だ、そして仰向けになっているにもかかわらず横に広がらずパンパンに膨らみ乳首が俺の方を向いている。
「あ、あのあんまり見ないでください」
俺の視線が胸に向いているのをさっした彼女はか細い声で俺に言ってくる。
「ああ、ごめんでも…」
そんなことを言っていると仰向けになっていた彼女は手を挙げて来たので
その手を取らずに俺は彼女を抱きしめるように背中に腕を回しギュッとした。

「あっ!」
彼女が声を挙げたのに気づき俺は少しだきしめる力を弱めると
「あ、いえあのもうちょっとぎゅっ!ってしてください」
といって今度は彼女から俺の首に手を回して抱き着いてきた。
柔らかい腕そして大きな乳房の感触が肌に伝わる。
「あ〜っ私これ好きみたいです、ぎゅっとするのもされるのも」
そんなことを耳元で囁かれた俺は更にぎゅっと抱きしめる。
俺と彼女の体温が段々と混ざり合い、熱を帯びて、俺の股間にあるものが強く反応する。
「あ、一朗さんのがあ」
その声で彼女が俺の股間が大きく膨らんでいるのに気付いた事を知り俺は
「小牧さんあの」
と言って抱き合うのをやめて俺は彼女の乳房に手を当てる
むにゅん!
そんな音を立てたかのように彼女の乳房は柔らかく簡単に俺の指がめり込む。
「あん、、あの」
彼女は胸を触られて少し声を挙げたが俺に少しジト目で俺に何かいいたげだった。
「な?なにか小牧さん、おっぱい触っのがいけなかった?」
「いえ、そうじゃなくて私の事は彩乃って呼んで欲しいです。一朗さん」

「え?あ?」
そういえば俺はこんな状況になっても彼女の事を小牧さんと呼んでいた事に気付いた。
どうやらそれが彼女には不満らしい。
俺は意を決して
「あ、彩乃さん」
「さん?」
「あ、彩乃」
「はい、一朗さん」
俺がさん付けしたことに彼女が少し不満げな声をあげたので俺が呼びなおすと彼女は満面の笑みを浮かべつつ俺を抱きしめる。
俺はそれがOKサインだと思い。右手を彼女の股間に滑らせて彼女の陰毛の辺りを触る。
「あ、あん……」
彼女が声をあげるが嫌がっている様子はなく俺は彼女の秘唇をめがけて指を動かす。

にちゃっ!

俺が指で触った彩乃のそこは水ではないもので既に濡れていて、触るとにちゃにちゃと卑猥な音がする。
「あ、あん、あっん」
俺の指の動き声をあげる彩乃。
少しの間触っていると声をあげなくなる彼女。
(そろそろいいのか?)
そう思い俺は股間を触っていた右手、胸に当てていた左手を離し体をずらして彼女の太腿を開くように手を持っていく。
「あ、はい……」
彼女は俺の意図に気付き足を上げて膝を立てる。
そして俺は彼女の膝に手をやりゆっくりと股を開かせる。
そこには俺の手で形が崩れてはいるが明らかに手入れされている陰毛の茂みがあった。
「あ、あの初めてでそのあの……あの…変じゃないですか?」
彼女は俺の視線が陰毛に注がれているのを気づいて声を出す。
おそらく彼女はこういう行為に及ぶことを昨日から察知し(というか自分から誘ったんだが)
陰毛の手入れをしたのだろう。
「え?綺麗だよ、彩乃、お、俺のために頑張ってくれたんだね」
と言った。
すると
ぴゅっぴゅっ

という感じで陰毛のしたの陰唇より水のようなものが漏れる。
「え?あ?なんで?」
彼女も自分の陰唇から何かが出た事に気付いたが何故でたのか理解できていないようだ。
俺もそれについては深く追求せず。
「いいかな?入れるよ?」と彼女に訪ねた。
「は、はい。お願いします……」
彼女は何とか返事をした。
(ダイジョブか?、正直俺のコレ自分でもわかるぐらい以前より大きいぞ)
と自分では思っているのだが彼女の濡れた陰唇の魅力には勝て自分のぺ〇スを握りしめ亀頭を彼女の陰唇に当てる。
「あ、あた、あん」
彼女が亀頭が当たったことに気付き声を出すがその声で俺が止まるわけもなく、ぐっしょり濡れた陰唇に亀頭を埋め込んでいく。
「うっん、あっ、いたっ、んっ、んんぅ」
愛液で濡れた陰唇に亀頭を埋め込み腰を前に突き出すと亀頭の周囲に何か当たるものがあり、亀頭の侵入をわずかに拒む。

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